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住友ケミカルエンジニアリング株式会社の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年07月05日

回答者: 男性/ 総務グループ/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員

2.9
口コミ投稿日:2022年07月05日
福利厚生:
若いうちは独身寮、社宅制度を活用し住居費を安くすることができる(月最大1万円程度)。男性でも育児休業を取得する人も少ないながらも多くなってきた印象を受ける。

オフィス環境:
駅から近く、バスも本数が多い。広さもあり圧迫感は感じない。清掃員の方が毎日清掃に入る。

住友ケミカルエンジニアリング株式会社の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2021年12月06日

回答者: 男性/ 機械設計/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 第一事業部

2.6
口コミ投稿日:2021年12月06日
勤務時間・休日休暇:
部署、担当案件により激務。若く実力のある人は休日でも携帯に電話がかかってくるため、大変である。

多様な働き方支援:
リモートワークは基本難しい。
副業は原則禁止。

住友ケミカルエンジニアリング株式会社の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年07月05日

回答者: 男性/ 総務グループ/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員

2.9
口コミ投稿日:2022年07月05日
企業カルチャー・社風:
国内事業所は本社含め、3か所だが、転勤を伴う異動が多くはないイメージ。

組織体制・コミュニケーション:
割と穏やかな性格の人が多い印象。コミュニケーションは取りやすいほうだと思われます。

住友ケミカルエンジニアリング株式会社の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年07月05日

回答者: 男性/ 総務グループ/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員

2.9
口コミ投稿日:2022年07月05日
女性の働きやすさ:
技術職の女性は少なく、長く勤めている人も少ない。

住友ケミカルエンジニアリング株式会社の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2021年12月06日

回答者: 男性/ 機械設計/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 第一事業部

2.6
口コミ投稿日:2021年12月06日
成長・キャリア開発:
講習などは上司の実績作りもあり、勧められることもある。講習費は会社持ち。

働きがい:
規模が大きいため、完工した際は達成感があるのではないか。

住友ケミカルエンジニアリング株式会社の入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年07月05日

回答者: 男性/ 総務グループ/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員

2.9
口コミ投稿日:2022年07月05日
入社時の期待と入社後のギャップ:
書類が多く、他の企業に比べて、IT活用度がやや低く感じるが、そこは中小企業規模ならではの悩みといったところか。

住友ケミカルエンジニアリング株式会社の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年07月05日

回答者: 男性/ 総務グループ/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員

2.9
口コミ投稿日:2022年07月05日
事業の強み:
親会社が大きいため、安定して仕事を受注できる。現状、国内において硫酸製造設備を扱えるのは当社を含め2社程度

事業の弱み:
後継者育成がうまくできていない様に感じる。若手中堅社員がちらほら転職していることも考えられるが、これからを担う若手のモチベーションの維持・向上ができていないのではないかと思われる。

住友ケミカルエンジニアリング株式会社の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年03月21日

回答者: 男性/ 機械設計/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.3
口コミ投稿日:2022年03月21日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
580万円 38万円 9万円 140万円
年収 580万円
月給(総額) 38万円
残業代(月) 9万円
賞与(年) 140万円
給与制度:
賞与:2022年から従来より会社の業績が反映され易くなり、従来(基本給×平均2.3ヶ月前後)よりも高い賞与(基本給×2.5ヶ月以上)を貰い易くなった。(業績は2022年現在好調ではあるが)当然、業績が悪化した場合はその逆となるリスクも多少なりともある。

各種手当:近年(2021年〜)、基本給のベースアップがあり、その一方で、家族手当等が廃止された(元々家族手当があった社員は給与で損がない様に基本給のベースアップがされている)

評価制度:
近年(2021年〜)一般社員に対する評価制度が大きく見直され、実力主義になった。その年度中でのプロジェクトでの活躍、各業務の習熟度、資格取得等が重要視される様になった。
従来は年功序列制で各一般社員に対しては成果の有無に対して給与・昇格への反映は大差はなかったが、この評価制度見直しで(基本給のベースアップに加え、)成果を上げている多くの社員に対しては、従来の給与より昇給・昇格の機会が増えた。