回答者: 男性/ 法人営業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員
| 年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
|---|---|---|---|
| 1450万円 | 90万円 | 0万円 | 370万円 |
| 年収 | 1450万円 |
|---|---|
| 月給(総額) | 90万円 |
| 残業代(月) | 0万円 |
| 賞与(年) | 370万円 |
基幹職の場合、原則として昇格時に給与・賞与のテーブルが上がる。役職が変わらない場合でも前年度から評価が上がっていると昇給される。
マネジャーまでの評価はファンドイーブンと言う考え方に基づくため、同一所属内の同ランクの役職の社員間で高評価の者と低評価の者をイコールにしなければならない(厳密には評価ポイントがプラスマイナスでゼロになるように査定する)。新卒入社の場合5年目までは年収が下がらないが、6年目以降は年収が下がる場合がある。
給与モデルはアシスタントマネジャーで800万円〜1000万円程度、マネジャーで1000万円〜1200万円程度、ラインマネジャーで1400万円〜1600万円程度、部長級で1700万円〜。マネジャー以下は残業時間によってプラスがあるが、基本的に残業時間の制限があるため残業代で年収を上げるのは限界がある。
同等水準の営業職資格の方が前述の年収より大きくなるが、休日出勤する事も少なくない事と、直接的に収益貢献しているため差があると思われる。
評価制度:
基幹職のグローバル型における昇進スピードは次の通り。4年目でチーフ、6年目でアシスタントマネジャー、13〜14年目くらいでマネジャー。マネジャー昇格時期以降はラインマネジャーにも昇格できる。ライン部長は23年目くらいから存在が確認できるが現実的には25年目くらいからか。
今後はマネジャー級のポスト減少が見込まれており、またアシスタントマネジャー級への昇格もシビアになる見通しであり、積極的に昇進を狙う動きを自ら取る必要がある。ラインマネジャー以上は現在でも降格する可能性があり、実際一定数は降格している。
昇進の基準は社員のスペックや業務遂行レベルなどで決定するが、評価者であってもかなりの曖昧さを感じる。古い会社らしく上司の覚えがめでたい事は重要。担当業務も目立った功績を上げられる業務につけてもらうと昇進しやすい。
また、どの組織で昇進タイミングを迎えるかも重要。支社所属は明確に昇進しづらい。
完全な年功序列からは脱却したが、その余韻は色濃く残っている。能力と役職が見合っていない社員もまだまだ多く、仕事のできる社員が割りを食う事になっている。
