外部からの指導もあって残業時間を抑えることには熱心。またシステムログの記録と付け合せることで正しく入力されているかを厳格に管理されているので、サービス残業は発生しづらい構造になっている。半面、週末や深夜にメールを確認したり、海外部署と電話をしたりすることも制限されるので、却ってストレスがたまるという面もある。もっと自由な働き方をしたいとも思うが、組織が大きく、いろいろな上司がいるので、ある程度統制をするのは仕方がないと思っている。
多様な働き方支援:
コロナを機にリモートワークは進んでおり、本部は自宅で勤務できる環境も整っているが、支店は対顧の面前サービスrが基本なので、業務の性格上、出社が必須。お客様から預かった書類を扱うセンターなども出社が必要で、リモートワークの状況は部署ごとにかなり異なる。
実家から通える人への住宅補助はありません。
その他の一般的な福利厚生は揃っていて、ベネフィットステーションのカフェテリアポイントが毎年32,000円分付与されます。
銀行という業種柄、所属部署によっては株などの金融商品の保有に制限がかかる場合があります。
オフィス環境:
本館は古さを感じますが、清潔感は保たれています。食堂、カフェ、コンビニがあり、自販機もたくさんあるので、食事などに困ることはありません。
オフィスビルに入居している部署はとても綺麗な執務室で勤務できるので良いと思います。
会議室は慢性的に不足していましたが、今は電話会議が中心なので困ることはないです。
残念ながら住宅補助の条件は細かく、厳しいので当てにしない方が良い。社食がリーズナブルではあること、ベネフィットステーションという福利厚生サイトで利用できるポイントが年1回付与されるくらいである。他には昔は金利が良かったとか聞くが、低金利の今ではあまり意味のないことである。
オフィス環境:
営業店も含め、アクセスが良いところが多いと思うので立地という面では良いと言えると思う。しかしながら、オフィス環境はかなりお店によって異なるので、配属先次第である。
メガバンクの中では共働の家賃補助制度なし(他行はあると聞いている)その他制度は整っている。
男性の育休取得義務は報道が勝手に言ってるだけで、場所による。本部はとりやすいが営業現場だと、人員縮小もあいまって、取得は難しい
オフィス環境:
古い会社のため、世間の働き方とかけ離れている。コロナ禍ても営業現場は一切在宅しない。本部がほとんど在宅勤務
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