回答者: 男性/ 一般/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍16~20年/ 正社員
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
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600万円 | 40万円 | 0万円 | 120万円 |
年収 | 600万円 |
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月給(総額) | 40万円 |
残業代(月) | 0万円 |
賞与(年) | 120万円 |
年齢給があり、35歳までは毎年上がっていきます。35歳以上は年齢給は増えませんが、それも含めて毎年5000~10000円程度の昇給で、評価によって昇給額が変わります。
賞与は会社の業績と、個人の等級、個人の評価、総合職の中で属している分類で決まってきます。総合職の中にいくつかの分類があり、この分類に従って2倍程度支給額が変わってくる制度になっていますが、この制度を採用した数年前から、有能な若手や中堅の人材が次々と退職しています。そのため、最近は賞与の支給額を上げて、不満を抑え込んでいるイメージがあります。
毎年の昇給額と賞与についての評価は、別々の基準によって評価されます。昇給は主に勤務態度や成長性に関連する項目で評価され、賞与は成果で評価されます。
退職金は、基準となる金額が毎月の給与よりかなり低めに設定されており、15万円以上にはならないという話を聞いています。そのため、定年まで勤めたとしても、他の企業のような額は支給されません。
住宅手当は支給されますが、賃貸に住む従業員は社宅として扱ってもらえるかどうかによって補助額が大きく異なってきます。特に中途社員の場合、最初に配属された地域から転勤しない限り社宅として扱ってもらえないため、負担が大きくなります。
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回答者: 男性/ 営業事務/ 退職済み(2022年)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
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