回答者: 女性/ 営業職/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員
入行時に比べると年々休みも取りやすくなっている。年に1回と連続休暇とリフレッシュ休暇があり、連休も取れる。プライベートの時間も充実させやすい。
男性の育児休暇制度もある。
多様な働き方支援:
フレックス制度が導入され、働き方が柔軟になった。
子どもが3歳になるまで女性は時短勤務が可能。
また子どもが中学卒業までは、勤務地域を限定できる制度もある。
リモートワークも可能だが、営業店ではあまり活用されていない印象。
副業も可能になった。
株式会社沖縄銀行の福利厚生・オフィス環境の口コミ
この口コミの質問文株式会社沖縄銀行の評判・口コミ 福利厚生・オフィス環境
回答者: 男性/ 企業担当/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員
福利厚生は沖縄県の企業の中では高水準にある。通勤手当と家族手当等あり(家賃手当は無し)。遠隔地(名護、八重山、宮古、東京)は寮がある。
役職定年55歳となり、65歳まで再雇用可能。55歳を過ぎると年収が半分程度になる。それでも400万円~500万円近くあり。定年退職後の仕事内容としては本部職員(裏方的な立ち位置)か関連会社への出向となる。関連会社へ出向する方は基本出世した方で当該会社の役員となり、これまでの役職定年時の年収に近い金額がもらえる。
退職金は出世による。700~1,000万円が平均であるが、退職金とは別枠で企業年金もあり、一括して受給すると300~600万円ある為、トータル1,000~1,600万円程度はある。
オフィス環境:
各支店によって優劣がある。支店が異なると別会社に勤めていると言っていいほど環境が異なる(厳しい上司がいたり、お客さまの来店数が多く忙しかったり等)。
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