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財務省の年収データ

回答者の平均年収回答者の年収範囲回答者数
606万円350~1050万円40

(平均年齢34.9歳)

回答者の平均年収606万円
回答者の年収範囲350~1050万円
回答者数40

(平均年齢34.9歳)

職種別平均年収

職種 平均年収
企画・事務・管理系
(経営企画、広報、人事、事務 他)
637万円
(平均年齢44.5歳)
その他
(公務員、団体職員 他)
599万円
(平均年齢33.9歳)

年収分布

(人)
(万円)
年収データを見る(36件)
すべての口コミを見る(215件)

財務省の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年11月12日

回答者: 男性/ 財務事務官/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ 課員

3.2
口コミ投稿日:2023年11月12日
福利厚生:
福利厚生は手厚い。
退職金、住宅補助、財形貯蓄等が完備されている。
また、公務員宿舎も住むことができて、家賃を低く抑えられる。

オフィス環境:
オフィス環境は悪い。
デスクや電話は古く、新しいものに変えていない。
庁舎も古く、執務室内も狭くて、仕事しづらい環境。
ただ、駅から近いため、立地はいいと思う。

財務省の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年11月12日

回答者: 男性/ 財務事務官/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ 課員

3.2
口コミ投稿日:2023年11月12日
勤務時間・休日休暇:
7割方が定時で帰ってる。
ただし、部署によっては土日出勤や深夜残業もある。
組織としてワークライフバランスを掲げているため、有給を取るよう指導があったり、育児休暇も取れるようになっている。

多様な働き方支援:
部署によってリモートワークが可能。
ただ、8割くらいは庁舎にて業務をおこなっている。

財務省の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年12月30日

回答者: 男性/ 事務官/ 退職済み(2023年)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員/ 国際局/ 課長補佐

3.0
口コミ投稿日:2023年12月30日
企業カルチャー・社風:
幹部の意見が全て。後はその意見に合わせるように作業を行う事が多い。勿論、幹部も全ての業務を把握している訳では無いから、裁量の余地はあるものの、基本的にはゴールに合わせた仕事を行う。

組織体制・コミュニケーション:
上の意見に沿う形で仕事をすることから、表だった異論は出さないようにしていた。

ダイバーシティ・多様性:
多様性という点ではまだまだ男社会。

財務省の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年02月21日

回答者: 男性/ 課長補佐/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

2.5
口コミ投稿日:2024年02月21日
女性の働きやすさ:
最近は女性登用を推し進めており、パーセンテージを決めて一定の女性が幹部候補となっているが、産休、育休をしっかり取得した職員はこの波に乗れない。
逆に、そうでない女性は昇進するが、必ずしも能力によるものではないと思われている。

財務省の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年02月21日

回答者: 男性/ 課長補佐/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

2.5
口コミ投稿日:2024年02月21日
成長・キャリア開発:
研修は一定のものがあり、外部講師、内部講師による研修が定期的に行なわれる。また、役職別の研修も用意されており、その点では充実している。
ただし、繁忙期に研修がえると、職場を離れにくい。
資格取得は推奨されるが、どれだけ資格を取得しても給与は一律である。自己研鑽の範囲にとどまる。

働きがい:
様々な仕事があるので、若い人はやりがいがあると思うが、ある程度まで行くと、目的を、求めるようになり、成果を出す必要性に疑問を持つ可能性がある。

財務省の入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年09月05日

回答者: 男性/ 課長補佐/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

2.5
口コミ投稿日:2023年09月05日
入社理由:
国の組織として、広い視野で仕事ができると考えていた。また、組織間の連携をして円滑に国を良い方向に動かすことが可能と考えていたが、縦割りがあまりにも酷すぎる。

入社前に認識しておくべき事:
古い体制であり、何も問題を起こさないことがよしとされる風潮がある。寧ろ新たな取り組みをした職員を評価する組織になることを期待する。

財務省の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年12月08日

回答者: 男性/ 係員/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

2.5
口コミ投稿日:2022年12月08日
事業の強み:
絶対に潰れることがないという点のみ。

事業の弱み:
経済産業省等のアクティブな官庁と比較すると可塑性に欠ける印象がある。

事業展望:
給与面の待遇が改善されることはないと思われる。

財務省の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年09月05日

回答者: 男性/ 課長補佐/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

2.5
口コミ投稿日:2023年09月05日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
850万円 60万円 0万円 120万円
年収 850万円
月給(総額) 60万円
残業代(月) 0万円
賞与(年) 120万円
賞与:
賞与は俸給に従って一律に支給されるほか、評価制度により、良い評価を受けるとプラスアルファが支給される。ただし、評価制度の公平性が担保されているかといえば疑問である。、

インセンティブ:
インセンティブは、前述の通り、評価によるため、ある程度上司の主観がえいきょうする。