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株式会社読売新聞大阪本社の年収データ

回答者の平均年収回答者の年収範囲回答者数
850万円300~1500万円13

(平均年齢42.1歳)

回答者の平均年収850万円
回答者の年収範囲300~1500万円
回答者数13

(平均年齢42.1歳)

職種別平均年収

職種 平均年収
営業系
(営業、MR、営業企画 他)
750万円
(平均年齢34.7歳)
企画・事務・管理系
(経営企画、広報、人事、事務 他)
775万円
(平均年齢51.5歳)
クリエイティブ系
(WEB・ゲーム制作、プランナー 他)
950万円
(平均年齢44.0歳)
IT系エンジニア
(アプリ開発、ITコンサル 他)
600万円
(平均年齢41.0歳)
その他
(公務員、団体職員 他)
950万円
(平均年齢41.0歳)
専門職系
(コンサルタント、金融、不動産)
950万円
(平均年齢38.0歳)

年収分布

(人)
(万円)
年収データを見る(13件)
すべての口コミを見る(159件)

株式会社読売新聞大阪本社の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年10月06日

回答者: 男性/ 記者/ 退職済み(2022年)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員/ 編集局

3.8
口コミ投稿日:2022年10月06日
福利厚生:
寮もなくなり、各種手当も低くなってきたようだ。新聞が売れてないから仕方ないかも。通勤手当は満額出る。

オフィス環境:
大阪北の中心から少し離れているが、JR大阪や地下鉄、阪急、阪神の大阪梅田など主要駅から徒歩圏内。便利はよい。

株式会社読売新聞大阪本社の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年03月20日

回答者: 男性/ 編集記者/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員

2.7
口コミ投稿日:2024年03月20日
勤務時間・休日休暇:
以前に比べて取得しやすくはなったが、有給などが取得しにくい文化に変わりない。休みでも、何かあれば連絡があるのは当たり前の社風である。また部署によって休みの取りやすさは大きく異なる。

多様な働き方支援:
副業はできません。

株式会社読売新聞大阪本社の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年10月06日

回答者: 男性/ 記者/ 退職済み(2022年)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員/ 編集局

3.8
口コミ投稿日:2022年10月06日
企業カルチャー・社風:

風は保守的だが、社員は多様な考え方をしている。それぞれの考え方を大切にしている。

組織体制・コミュニケーション:
風通しは悪くはない,いれいり

な場面で話し合って仕事を決める。年功序列は意識しなくてよい。

ダイバーシティ・多様性:
女性社員もまったく平等

株式会社読売新聞大阪本社の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年09月02日

回答者: 女性/ 営業渉外職/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

4.2
口コミ投稿日:2022年09月02日
女性の働きやすさ:
どちらかというと働きやすいと思う。産休・育休・時短などの制度が充実している点と、特に営業職の場合は個人の裁量が大きいので、その時々の状況に応じて、半休を取ったり、リモートワークを活用するなどで、臨機応変に対応可能で、上司も理解のある人が多い。

株式会社読売新聞大阪本社の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年11月19日

回答者: 女性/ 事務/ 退職済み(2022年)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員

1.0
口コミ投稿日:2023年11月19日
成長・キャリア開発:
新聞の購読者は年々めきめきと減っていて、出版本の売れ行きも下降の一途を辿る一方で会社の成長も個人の成長も見込めないんではないかなと個人的には思います。入社時の研修には沢山時間を割きますがそれを越えると現場で覚えろといったところがあります。

働きがい:
毎日同じルーティンの繰り返しで特に個人成績とかはないので競争力もなくたんたんと業務をこなす感じです。
ただ人より少し早くニュースを知れるのでメリットといえばそれくらいです。

株式会社読売新聞大阪本社の入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年11月19日

回答者: 女性/ 事務/ 退職済み(2022年)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員

1.0
口コミ投稿日:2023年11月19日
入社時の期待と入社後のギャップ:
入社前はこんなに部署異動が頻繁にあるとは思ってもいませんでした。名刺を作る部署があるんですが何度そこに通ったかわかりません。

株式会社読売新聞大阪本社の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年03月20日

回答者: 男性/ 編集記者/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員

2.7
口コミ投稿日:2024年03月20日
事業の強み:
本業では国内最大の発行部数を誇る。社会的な知名度も高く、同業他社に比べて信頼も厚い。

事業の弱み:
業界全体がダウントレンドで、部数減が止まらない。デジタル分野にも取り組んでいるが、収益化できているようには見えない。

事業展望:
事業展望は明るくない。本業や不動産に代わる事業が見当たらない。新たな取り組みにも挑戦しているようだが、その成果も公開されていない。

株式会社読売新聞大阪本社の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年08月22日

回答者: 男性/ 広告局/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

4.3
口コミ投稿日:2022年08月22日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
650万円 --万円 --万円 --万円
年収 650万円
月給(総額) --万円
残業代(月) --万円
賞与(年) --万円
給与制度:
営業職だが記者職と同様の給与形態であり、営業渉外手当という一定額が支給される。残業手当などもすべてそれに包含されている。よく言えば給与水準が世間一般よりかなり高い水準で確保されている。悪く言えば何時間残業しようが、手当額は変わらないので、不公平感も感じるかもしれないところもある。

評価制度:
年に2回考課があり、賞与の評定があるが、基本的に年功序列で昇給していく制度のため、仕事の成績よりも年齢や継続勤務年数のほうが給与に影響する。人によっては不満かもしれない。昇給は年に1回ある。昇給の内容については特に不満はない。