回答者: 男性/ 技術/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍21年以上/ 正社員
育休、産休、有給休暇など、とりやすい環境にあるし、その方向に向けて、前向きな指針が示されている。
勤務時間の管理も、適切で、残業縮小への、取り組みも、前向きな指針が示されている。
ゴールデンウィーク、お盆、正月など、長期休暇も、とりやすく、有給休暇取得を推進されている。
また、完全週休2日で、飛び石で祭日が、ある場合、休暇の取得を推進されている。
上司も、率先して、休暇取得するため、部下も、取得しやすい。
フレックス勤務も推奨され、保育園に送って出勤したり、朝夕の渋滞の時間をさけて、渋滞したり、自分のペースで出勤退勤が可能。
ハラスメント対策も積極的で、対策も日々進化しているので、どんどんいい方向に、対策されていくように感じる。
業務も計画的な物が、多く、自分のペースで進められる。
全て、組織あげて方向性が決まると、進むべき方向を示達されるので、とてもいい方向に、どんどん進んでいると、思われる。
意識改革のスピードも早く、変化への対応も前向きで、いつのまにか、示された方針どおりに、なっていて、即応意識が、高い組織だと、思われる。
古い体質から脱皮する意識が高く、どんどん働きやすい環境に変化して行ってるのがすごい。
防衛省の福利厚生・オフィス環境の口コミ
この口コミの質問文防衛省の評判・口コミ 福利厚生・オフィス環境
回答者: 男性/ 課長級/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員
賃貸に住む場合は家賃手当てが出ますが、その額は家賃の半額程度で、家賃が61000円以上になると手当は28000円で頭打ちになります。そのため、都心部などではかなり心もとないです。
階級や立場によっては基地や駐屯地、艦内生活が義務付けられる場合もあります。この場合、家賃は発生しません。また、立場によっては官舎に家賃無料で入れる場合もあります。
退職金は、基礎額(俸給×勤続年数に応じた倍率)+調整額(直近60か月の階級に応じた額×勤続年数に応じた倍率)で計算され、勤続10年と25年を目安に額が大きく変わります。階級にもよりますが、一般的には定年まで勤めた場合で大体2000万円くらいになるようです。
オフィス環境:
勤務環境は一言でいえば「配置による」となります。
市街地に隣接するようなところから、山奥のへき地、離島などピンキリです。
ただ、新設されたところを除いて、設備は全体的に古めです。中には戦前から使い続けているようなところもあります。
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