回答者: 男性/ スタッフ/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員
1日当たり原則として7時間勤務ではあるが、7時間で業務を終了できる日はほとんどない。一方で7時間を超過した時間については残業代がつく。
多様な働き方支援:
コロナ落ち着き若干出社モードになりつつはあるものの、依然としてリモートワークは可能である。また、家庭の都合による時短勤務も認められやすい傾向にある。
副業は原則不可であり、やっている人を見たことがない。一方で、監査法人では珍しく上場企業への株式投資が一定の制限の下で認められている。株式投資については実施している人も多く、よく休憩中に投資の話で盛り上がる。
有限責任あずさ監査法人の福利厚生・オフィス環境の口コミ
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回答者: 男性/ 会計監査/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員
首都圏手当が職階に応じて月数万円加算される。退職金は、パートナーと呼ばれる監査報告書にサインする役割になると跳ね上がるらしいが、それ以前の職階ではそこまで大きな金額はでない。ただ、通常の企業に比べてそこまでその額が悪いというわけではないと思う。
オフィス環境:
カフェなどはないが、会議室などの共用スペースは必要最低限はある。最近はリモートワークも増えているので、オフィスに出社する頻度も減ってきているので、個人的には特に不満はない。
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