回答者: 男性/ 主任技師/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍11~15年/ 正社員
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
---|---|---|---|
859万円 | --万円 | --万円 | --万円 |
年収 | 859万円 |
---|---|
月給(総額) | --万円 |
残業代(月) | --万円 |
賞与(年) | --万円 |
二十代後半まではあまり評価に差がなく昇給していく印象がある。
その後三十代前半で多少昇給に差がついてくる。
早い人間だと三十代後半に管理職へと昇給する。昇給後は残業はつかなくなる。
賞与に関しては入社当時は大きく差がつくような能力評価はなかったような記憶があるが、最近では個人の会社への貢献度により、賞与の支給比率が大きく変わるような評価制度に代わってきている。
プラントエンジニアリング業界の中では給与水準は良い方だも思う。
評価制度:
入社当時は母体からの転籍者が多数所属していたために、年功序列の評価が、色濃く残っていたが、近年ではプロパー採用者の比率が多くなり、また経営幹部の方針もあり、実力主義の評価に変わってきつつある。若手を要職につける動きも見受けられることから、今後はより一層実力重視の評価にシフトしていくものと思われる。