回答者: 男性/ 乗務員/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
タクシーと言う仕事柄、事前に申請すればほぼ休みたい時に休める。
隔日勤務は、基本が月間12勤務。
稼ぎたい人は13勤務の乗務員も多い。
休日は希望日を申請するが、日曜祝日は月に1度しか休めない。
隔日勤務で1日休むと、非番・公休・非番となるが、2乗務続けて休みを取れば、
非番・公休・非番・公休・非番となるので、2泊3泊のちょっとした旅行も可能。
お盆、正月に決まった期間の公休は当然無いので、自分で全て休みを決めて取る事になる。
多様な働き方支援:
隔日勤務の基本は、1乗務の最低勤務時間が17.5時間と定められていて、朝8時〜翌1時30分まで。日曜祝祭日は13時間が最低拘束時間となる。体調不良で延びる早退は出来るが、そうでなければ、朝早く出発して早く帰る事も可能。
多く稼ぎた人は、1日最大21時間フル乗務する人もいるが、月間262時間以内の月間最大乗務時間が法律で決まっている為、残りの出勤日数を考えて乗務しないと、13勤務×20時間=260時間なので、21時間やった次の乗務な、時間を減らすなど自分で調整しないといけない。自己責任。
つばめ交通株式会社の福利厚生・オフィス環境の口コミ
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回答者: 男性/ 乗務員/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
60歳で、一度退職扱いとなり、それまでの勤務年数に応じた退職金が支給される。
その後も引き続き勤務は出来るが、以降の退職時に退職金はない。住宅補助、寮、財形貯蓄、社員持株、ストックオプションはない。
社員旅行は個人積み立て+会社補助
オフィス環境:
社員ロッカーが全員分確保されてない為、殆どの乗務員は、制服のまま出勤する。
本社以外のタクシー営業所はプレハブで、トイレは簡易トイレが屋外に設置されている。
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