回答者： 男性/ 営業/ 現職（回答時）/ 新卒入社/ 在籍3～5年/ 正社員
勤務時間・休日休暇:
勤務時間は9:00〜18:00内休憩1時間。
年末年始、土日祝休み。
土日祝休みではありますが添乗業務で出勤することは繁忙期になればよくあります。休日出勤をした際には振休が発生し、その月に消化しなければいけないので基本的には溜め込まないよう指示があります。ただし繁忙期のため消化ができないので次の月や休みが取れる月で消化することがあります。有給については年間で5日は消化しなければいけませんが閑散期の間に5日すべてとは言わずとも少しずつ消化していけます。有給や振休での申請について会社の制度もありますが上司が特に何か言うなど基本的にないので比較的休みはとりやすいです。もちろん自分の仕事をきちんとこなしている上での事ですが。
また特に繁忙期には添乗業務、事務作業等に追われ勤務時間外での仕事は必須となり、早く出社し遅くに退勤しようが手当ては無いと思った方がいい。それが休日だとしても同じ事ではありますが旅行業界あるいはサービス業ではよくあることと思います。そのためか若い年代の営業社員が少ない気もします。その反面で閑散期など業務が落ち着いている時期にはきちんと休めますのでメリハリをつけて仕事ができます。
しかしいくら忙しくても給与については特に変わりはないので不満の声を聞くこともありますのでこの仕事が続く人は本当に仕事が好きな方や辛抱強く我慢できるいわゆる体育会系のような方には向いていると思います。
勤務時間は9:00〜18:00内休憩1時間。
年末年始、土日祝休み。
土日祝休みではありますが添乗業務で出勤することは繁忙期になればよくあります。休日出勤をした際には振休が発生し、その月に消化しなければいけないので基本的には溜め込まないよう指示があります。ただし繁忙期のため消化ができないので次の月や休みが取れる月で消化することがあります。有給については年間で5日は消化しなければいけませんが閑散期の間に5日すべてとは言わずとも少しずつ消化していけます。有給や振休での申請について会社の制度もありますが上司が特に何か言うなど基本的にないので比較的休みはとりやすいです。もちろん自分の仕事をきちんとこなしている上での事ですが。
また特に繁忙期には添乗業務、事務作業等に追われ勤務時間外での仕事は必須となり、早く出社し遅くに退勤しようが手当ては無いと思った方がいい。それが休日だとしても同じ事ではありますが旅行業界あるいはサービス業ではよくあることと思います。そのためか若い年代の営業社員が少ない気もします。その反面で閑散期など業務が落ち着いている時期にはきちんと休めますのでメリハリをつけて仕事ができます。
しかしいくら忙しくても給与については特に変わりはないので不満の声を聞くこともありますのでこの仕事が続く人は本当に仕事が好きな方や辛抱強く我慢できるいわゆる体育会系のような方には向いていると思います。
東日観光株式会社の福利厚生・オフィス環境の口コミ
この口コミの質問文東日観光株式会社の評判・口コミ 福利厚生・オフィス環境
回答者： 男性/ 総合職/ 退職済み（2021年）/ 新卒入社/ 在籍6～10年/ 正社員/ 法人/ 主任
退職金、財形貯蓄、旅行補助などがあります。
住宅補助は数年前に無くなり社員たちから批判を集めました。
オフィス環境:
1番大きい本社ですら休憩やカフェスペースはありません。
執務スペースは座席は決まっているもののパーテーションなどは無く、まわりを見渡しやすくある意味風通しがいいです。
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