回答者: 男性/ 卸販売営業/ 退職済み(2023年)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ 一般
定時は9:30~17:30。明確に定義されている昼休憩は存在せず、各々昼休憩を取れるタイミングで適当に休んでいた。
閑散期の日曜日などは勤務時間のうち1/3ほど実質昼休みという日もあった。
基本的にシフト制フルタイム制度であり、一人当たりの交代休日数は月平均約10日ほど。
上長にも夜が、月末月初を除いて余程のことがない限り休みの日の希望はほぼ通っていた。
店舗兼営業所配属となると年末年始、GW、お盆以外は休みが存在せず、所員のシフトをうまく合わせて稼働させていたため、土日も出勤になる可能性は高い。
多様な働き方支援:
リモートワーク:
コロナによって発令された第一次非常事態宣言下ではリモートワークの試験期間ということもあり自宅にて待機、顧客からの配達依頼を受けたら出社している人間に連絡、配達を依頼するという形を取っていたが、第二次非常事態宣言以降はみな忘却の彼方へ飛んでしまったかの如く実施されなくなった。ただし集まる形の会議や研修は未だにほぼオンラインを継続実施している。
早帰り:
体調不良や家族の都合などやむを得ない場合は可能。
副業:
不可。
ダンロップタイヤ近畿株式会社の福利厚生・オフィス環境の口コミ
この口コミの質問文ダンロップタイヤ近畿株式会社の評判・口コミ 福利厚生・オフィス環境
回答者: 男性/ 卸販売営業/ 退職済み(2023年)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ 一般
退職金:
勤続年数に応じて退職ポイントが存在し、1P x 1,000円で計算される。
住宅補助:
確か2万円まで補助されていたと思う。当方実家通いだったため不詳。
オフィス環境:
本社:
大阪本町の一角のビルの2階。お世辞にも広いとはいえず、自身は本社の奥の会議室へ用があるときしか訪問しなかったが、部署毎にブロックが分かれていたりといった雰囲気はなかった。またトイレは結構古い作りであった。
駅からは御堂筋線本町駅, 心斎橋駅ともに徒歩10分未満程度。
勤務先:
大半の人間の配属先が各営業所であるが、店舗兼営業所という場所も多い。
基本的に営業所は車のタイヤ交換作業ができるようにピットやタイヤ保管倉庫が併設されており、事務所としての面積はだいたいどの営業所も狭い。食堂は存在せず、基本的に持参した弁当などを自身の机の上でとる形になる。
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