株式会社アートネイチャーの口コミ・評判

ハローワークにて掲載されていた給与部分には２２万・未経験可能（一般サロンに勤務経験必須）と記載されており、私は一般の美容室でアシスタントとして勤務していたので問い合わせると研修も行うので大丈夫ですよと言ってもらいました。入社後給料について聞くとアシスタントだった人たちはJrスタイリストと呼ばれ、二か月間の研修を要するので給与が下がるとか。実際は基本給の十数万に地域手当が付き、初任給は１３万ほど。（地域手当は最低賃金から計算されており、沖縄などはなし）全然書いてある情報と違い、びっくりしました。あとは自分で歩合としてとっていくしかないようですが、ほんの２～３％の歩合です。オーダーメイドウイッグは出来上がるのに２か月ほどかかりますし、納品後に換算されるので給与に計上されるのは遅いです。交通費は前月に給与に加算されていますが、公共交通機関分の支給で、店舗によっては駐車場もないため月極を個人で借りなければいけません。（よっぽどじゃないと車通勤させてくれません）研修費も一日１０００円で、仕事内容のわりに給与が全く見合っていません。 参考になった！0

有給はほぼ使えません。2年で消滅。
私は数年勤めていますが、一日も取れていません。
夏休みは、7、8、9月中に3日取る事が義務ですが、取れていなくても過ぎました。インフルエンザになった時は有給を消化。暗黙の了解で「取れないよね？」というのが非常に強いです。
地域によってですが、人手不足すぎて残業は1～1.5時間／日は当たり前。昼休憩も10分座れていたら良いほうかな。実労は10時間弱です。
店長はその上の人から圧力があるので、可哀想で私たち一般は上記の事をどうしてもやってしまいます。実労の割には給料が見合わない感じがあります。 参考になった！0

店舗によって就業時間は異なるが、土日祝日は９：００～１７：４０平日は１０：００～１８：４０と平日と休日で出勤時間が異なる。毎日同じ時間に勤務したい人にとっては祝日など間違えてしまいやすいかもしれません。基本的に毎日最低１時間は残業があります。早く帰っていく人も居ますが、店舗として数字が課されているので月末になると残業時間は増えます。マンツーマン接客とはいえ商談に時間がかかれば遅くなることもあります。店長や主任になるほど上に遅くなります。 参考になった！0

本社だけでなく出張が多い部署の残業代や労働時間、休まみもきっちり管理して欲しい。
出張手当以上の残業は申請してもいいはずだが、周りの先輩がしてないのと、説明もない為に理不尽で間違った事が当たり前になる現場を本社も把握しつつ見ないふりを続けて一向に改善されない。 参考になった！3

ベネフィットは地方の方には使う場所が少なく思います。保険料が上がっているのに、給料は下がっておりモチベーションはあがりません。私は３年満たずに退職でしたので確定拠出年金の返金があると聞いていたので、店舗のスタッフや上の人に聞いても誰も把握しておらず、部署に聞いても人に回し回しの対応で大丈夫なのかなと思いました。ちなみに退職日から一週間後に返還と聞いていたのに実際は、退職月の給料日からも回収を行ってからとのことで不信感でした。入社時には会社の会費や株などの説明が主でしたが、保険料が上がる説明は「あがりますよ～」くらいの発表でした。自分でページから確認するのではなく、給与明細などすべて書類として送付してほしいです。すべてセルフは変だと思います。 参考になった！0

研修等は頻繁に行われていますがマニュアル通りの手順でできないといけないため研修から帰って来た時は成約が悪くなっている。現場で教えた事などは否定され披露も出来ないため研修の為の勉強になってしまう。研修対策で現場に活かせず伸びない。 参考になった！2

基本売上重視。
日々売上売上と言われると苦痛になる人が多い。
繊細な人には向いていないと思う。
離職率がかなり高い。
また高額なために近年凄まじい成長は見込めない。
給料面でも基本給が低く、上層部との収入格差が酷いとの噂も多い 参考になった！3

【職場の雰囲気】新規のお客様にはカウンセラーが対応しますが、カウンセラーは基本的に営業職として入社しているので美容室勤務はなく、免許もないので店舗のスタッフに新規体験を任せたりしますがカウンセラーに意地悪する人がいました。基本的に入社後の研修が要となってきますが、経験がある人ほど自分のやりやすいように仕事をしたり、プライドが高く衝突しているところをみました。個人として、店舗として数字の追い込みがありますが、一生懸命達成しようとする人はしますが、しない人は本当にしません。５０間近になって入社してきた人なんかは引退までゆっくりしたいので若い人に任せるといった人もおり、年齢差と経験差によってもモチベーションが異なります。 参考になった！0

まだまだ男性社会であることと、古い風習が残っているため新しいことをしようにも見切り発車である。お客様に来ていただくようにキャンペーンを開催するにも、社員にはぎりぎりまで詳細の発表はない。発表された後も変更は多く、予備込みで電話営業を余儀なくされるが通常業務もしなくてはいけないため、残業禁止を唱えながらも叶っていない社風。数字命で数字次第で会社としての扱いが決まります。 参考になった！0