ライトハウス 日本最大級!社員・元社員による3,000万件の評価・口コミサイト
日本最大級!3,000万件の口コミ・評価を掲載
エン・ジャパンの企業口コミサービス
search-header

口コミ・評判を探す

会員限定の情報を見るなら、会員登録(無料)
会員限定の情報を見るなら、会員登録(無料)
すべての口コミを見る(15件)

株式会社リテイルサイエンスの福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年03月07日

回答者: 女性/ 全般/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.8
口コミ投稿日:2024年03月07日
福利厚生:
通勤手当あり。
人間ドック費用は会社支給・高年齢になるとさらに手厚く健康診断を受けられる

オフィス環境:
通勤やランチには便利な場所にある
会議室の数も問題ない
飲み物(コーヒー・紅茶・ジュース・スープ)やお菓子(オフィスグリコ)は自由に食べ飲みできる

株式会社リテイルサイエンスの働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年03月07日

回答者: 女性/ 全般/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.8
口コミ投稿日:2024年03月07日
勤務時間・休日休暇:
残業はほとんどなく、裁量労働制なので勤務時間は自身で調整がしやすい
有休についても希望通り取得できる
夏休みは5日間支給され、分割/一括や日程は自分で自由に選ぶことができる
休日出勤もほとんどない。トラブルがあった際に対応するケースもあるが年に数時間あるかどうか

多様な働き方支援:
リモートワークは週2日程度
希望すれば働き方も柔軟に対応してくれそう

株式会社リテイルサイエンスの企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年03月07日

回答者: 女性/ 全般/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.8
口コミ投稿日:2024年03月07日
企業カルチャー・社風:
社長によってカルチャーが変わると感じている
創業者が社長の間は新規事業への挑戦が積極的に行われる

組織体制・コミュニケーション:
リモートワークが主体のため、Slackでコミュニケーションをとることも多い

ダイバーシティ・多様性:
性別による差別などは特にない。フラットな関係だと感じる

株式会社リテイルサイエンスの女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年03月07日

回答者: 女性/ 全般/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.8
口コミ投稿日:2024年03月07日
女性の働きやすさ:
力があれば女性でも管理職に登用されると思う
有休も基本的には取得日を自身で決めることができるし残業も少ない
トータルで女性が働きやすいと思う

株式会社リテイルサイエンスの成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年03月07日

回答者: 女性/ 全般/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.8
口コミ投稿日:2024年03月07日
成長・キャリア開発:
特定の資格の受験費用の支給がある
研修についても業務に必要であれば認められる

株式会社リテイルサイエンスの事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2016年05月29日

回答者: 男性/ クリエイティブ系(WEB・ゲーム制作、プランナー 他)/ 現職(回答時)/ 正社員

2.3
口コミ投稿日:2016年05月29日
成長性・将来性:将来性については皆無です。
いまだにWindowsFormでマクロを開発している会社で、WEB開発に手を出そうとしないです。
というか、マネージャーが開発の知識がなく、WEBを顧客に提案できないのが最大の理由です。
従業員がWEB開発を提案しても、開発内容を理解してもらえないので、すべて却下されます。
例を挙げると、店頭アンケートをWindowsFormで作成しようとするマネージャーです。
そこはWEBでしょう....

株式会社リテイルサイエンスの年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年03月07日

回答者: 女性/ 全般/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.8
口コミ投稿日:2024年03月07日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
650万円 40万円 0万円 162万円
年収 650万円
月給(総額) 40万円
残業代(月) 0万円
賞与(年) 162万円
給与制度:
賞与は決算賞与なので、業績によって支給額が大きく異なる。
昇給は年1回の査定による。

評価制度:
最近は予算の達成度合が重視されるようになってきたが、定性的な評価もされる