回答者: 男性/ コンサルタント/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
| 年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
|---|---|---|---|
| 660万円 | 41万円 | 0万円 | 165万円 |
| 年収 | 660万円 |
|---|---|
| 月給(総額) | 41万円 |
| 残業代(月) | 0万円 |
| 賞与(年) | 165万円 |
配属先依存が大きく成果が見えづらい。アピール力がないと正当な評価や昇給は難しい
■ 評価制度に対する不満・課題
クライアント先での常駐勤務やアウトソーシング業務が多いため、評価者である自社の上司が日々の業務プロセスや現場での苦労を直接見ていないケースが大半です。どれだけ配属先で信頼され活躍していても、評価は自社で設定した目標数値やレポートのみで判断されがちで、「現場の努力が正当に評価されていない」と感じる社員は少なくありません。
また、評価基準は明文化されているものの、目標達成の難易度が配属されたプロジェクトやクライアントの状況に大きく左右されます。環境に恵まれない案件に当たると目標達成自体が厳しく、評価が上がりづらいという運の要素もあります。
■ 給与・昇給の上がりづらさ
基本給のベースが抑えめな設定のため、年2回の昇給機会があっても大幅なベースアップは期待できません。グレード(等級)が一段階上がらない限り、毎年の昇給は月給数千円程度にとどまることが多く、年収を大きく伸ばすにはかなりの時間を要します。
賞与も個人評価や会社業績に連動するため、思うように評価がつかない期は想定より低くなることがあります。残業手当は1分単位で全額支給されますが、言い換えれば「残業をしないと手取りが増えない」構造になっており、業務効率を上げて定時で帰る人ほど給与が増えにくい点に不満の声もあります。
■ 総評
残業代の全額支給などコンプライアンスは非常に整っていますが、受け身で仕事をしていると「評価されず給与も上がらない」状態に陥りやすいです。自分から積極的にアピールや自社貢献を行わない限り、大幅な年収UPは難しい環境だと感じます。
