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株式会社コムタスグループのカテゴリ別口コミ(9件)

株式会社コムタスグループの職種別口コミ(9件)

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株式会社コムタスグループの働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

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口コミ投稿日:2020年08月24日

回答者: 男性/ 講師/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍11~15年/ 正社員

4.5
口コミ投稿日:2020年08月24日
勤務時間・休日休暇:
繁忙期以外は特に残業もなく、定時出社・定時退社ができる。定時そのものが遅めなので生活は夜型になりがち。週休1日か週休2日かを選べるので、休日を多めに取りたい人は週休2日のシフトを選んでいるようだ。テスト前などは休日が取りづらい面はある。以前に比べると仕事の合理化が進み、本来すべき仕事に集中しやすくなっていると感じる。

株式会社コムタスグループの企業カルチャー・組織体制の口コミ

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口コミ投稿日:2020年08月24日

回答者: 男性/ 講師/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍11~15年/ 正社員

4.5
口コミ投稿日:2020年08月24日
企業カルチャー・社風:
生徒のことを第一に考える雰囲気がある。そのため利益が出なくても講習などを開催したり、クラスを細分化したいという要望が現場から出ると、可能な限り実施されているように思う。小手先の小細工よりも本質的な価値を重視するので、最初はうまくいかなくても長い目で見ると成功するケースもある。漠然と去年と同じことをしようとすると叱責を受けたりもする。

株式会社コムタスグループの成長・働きがいの口コミ

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口コミ投稿日:2020年08月24日

回答者: 男性/ 講師/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員

4.4
口コミ投稿日:2020年08月24日
成長・キャリア開発:
講師としての授業力育成には、すべての講師の授業録画がオープンになっているため、特に若手社員を中心に勉強しやすい仕組みになっています。私も毎週参考にしている授業がありました。勉強の記録をつけたりコメントをしあったりもできます(任意)。ただ何を取っても手取り足取りしてもらえるわけではないので、これらの仕組みを利用しない場合は孤独かもしれません。

働きがい:
生徒の成長に立ち会えることと、自ら何かを提案して最後までやりきるということがあります。生徒は長い場合は小学生から高校3年生まで通ってくれるので、「あのときあんな感じだった子が立派になって」ということを感じることが多いです。また提案事項はコストがあえば任せてもらえるので、形になるまで自分の考えで進めていくことができます。

株式会社コムタスグループの事業展望・強み・弱みの口コミ

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口コミ投稿日:2016年10月27日

回答者: 男性/ 専門サービス系(医療、福祉、教育、ブライダル 他)/ 現職(回答時)/ 正社員

3.2
口コミ投稿日:2016年10月27日
会社の安定性:会社の規模の割に従業員が多いだけではなく、人件費以外の経費がとても多いので、必然的に一人一人の給料が低い。また、生徒中心の時間割設定なので、明らかに赤字のクラスでも関係なく運営している。
求人に記載してあるが、昇給はないとのこと。給料は役員以外の社員で1番よくて年収360万円程度。ほとんどの社員は270万円~320万。評価基準はあるが、基本給が変わるわけではなく、給料の一部にのみ反映され、上下するので定期的な給料アップは望めない。数年たったときに何かしらの役職を会社が作り給料が上がる。そのため、役職と実力が必ずしも一致しない。
年間休日は60日程度のためプライベートが充実しない。
模擬授業研修は英語は年10回あるかないか、数学はない。数学担当であれば、授業の向上は望めない。

株式会社コムタスグループの年収・給与の口コミ

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口コミ投稿日:2020年09月24日

回答者: 男性/ 講師/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍11~15年/ 正社員

4.3
口コミ投稿日:2020年09月24日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
318万円 --万円 --万円 --万円
年収 318万円
月給(総額) --万円
残業代(月) --万円
賞与(年) --万円
給与制度:
定期的な昇給というものはありませんが、何かしらの役職についた場合、手当てとして昇給しています。賞与についてですが、出るかどうかはそのときの経営判断で難しいときもあります。交通費などはもちろん出ますし、数検や英検などの資格手当がありますので、自分自身の学力も付けていけば、しっかりとその辺は評価されると思います。

評価制度:
昇進、昇格の頻度は基本的にはそのポストが空けば、次にふさわしい人が昇進するようになると思います。定期的な昇進というのは難しいかもしれません。昇進、昇格の基準としてはさまざまな要素がありますが、その人の学力、生徒、保護者、スタッフからの信頼などが挙げられますが、何かしらの数値化された評価制度はありません。