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株式会社クラブネッツの年収データ

回答者の平均年収回答者の年収範囲回答者数
456万円280~700万円13

(平均年齢36.9歳)

回答者の平均年収456万円
回答者の年収範囲280~700万円
回答者数13

(平均年齢36.9歳)

職種別平均年収

職種 平均年収
営業系
(営業、MR、営業企画 他)
436万円
(平均年齢37.9歳)
企画・事務・管理系
(経営企画、広報、人事、事務 他)
480万円
(平均年齢35.8歳)

年収分布

(人)
(万円)
年収データを見る(17件)
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株式会社クラブネッツの福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年07月04日

回答者: 男性/ カスタマーサクセス/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員

4.8
口コミ投稿日:2023年07月04日
福利厚生:
福利厚生は基本的なものはそろっている印象で大きな不満はありませんでした。退職金や社宅はありません。健康保険が関東ITソフトウエア健保だったので、健康保険料が安い(手取り額が増える)というメリットを受けながら提携保養所や施設が割安で利用できるのは良かったと思います。ディズニーのチケットが安くなりました。

オフィス環境:
オフィスの環境:基本的にフリーアドレスで出社時にはどの席にも自由に座れるのは良かったです。個室ブースやソファ席などもあったのでその日の気分に合わせてオフィス内のさまざまな場所で仕事できるのは気楽でした。社員同士が気軽に会話しながら互いにインスピレーションを高めるためのカフェテリアのよう空間が無いのがやや不満でしたが、全体的に大きな不満はありませんでした。本社は渋谷のストリームの横なので、ランチや買い物はわりと便利でした。

株式会社クラブネッツの働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年07月04日

回答者: 男性/ カスタマーサクセス/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員

4.8
口コミ投稿日:2023年07月04日
勤務時間・休日休暇:
ワークライフバランスはわりと良好でした。平日9時-18時の勤務で土日祝日は休み、残業時間は月10~15時間前後で繁忙期でも30時間超えた月はほとんどなかったと思います。ここ数年の働き方改革に力を入れているようで、PCの稼働ログや日報での報告時間、勤怠の打刻システムの整合性を取らなくてはいけないので、サービス残業は仕組み上不可能な仕様になっています。平日21時以降と土日祝日にはPCを立ち上げることができないのでオンオフのメリハリが効きやすい。

ただ、逆にいえば限られた勤務時間の中で、生産性を上げる努力をつねにしないといけないので、業務効率・生産性向上を要求されるづけるという厳しさがあります。ですが、営業部門は「長時間働く=頑張っている」という評価ではないので、その点は働きやすかった印象です。バックオフィスやサポート部門の方が忙しそうな印象でした。

多様な働き方支援:
副業は禁止ですが、コロナが落ち着いて以降も、週4日のリモートワークが続いていました。エンジニアなどの技術系専門職はフルリモートや時短勤務をしている方もいたと記憶しているので、割と柔軟で多様な働き方ができる会社だったと思います。

株式会社クラブネッツの企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年07月04日

回答者: 男性/ カスタマーサクセス/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員

4.8
口コミ投稿日:2023年07月04日
企業カルチャー・社風:
社内コミュニケーション:役職や年次、年齢や性別にかからずフラットにコミュニケーションができるという意味では風通しの良い雰囲気だったと思います。他方で、役職者の責任や権限の範囲なども明確で、指揮系統もはっきりしていたため、仕事をしやすかったです。

社員の雰囲気:私のいた営業部門では20代~30代前半の社員がボリュームゾーンで、

組織体制・コミュニケーション:
社内コミュニケーション:役職や年次、年齢や性別にかからずフラットにコミュニケーションができるという意味では風通しの良い雰囲気だったと思います。他方で、役職者の責任や権限の範囲なども明確で、指揮系統もはっきりしていたため、仕事をしやすかったです。

社員の雰囲気:私のいた営業部門では20代~30代前半の社員がボリュームゾーンで、和気あいあい雰囲気でありつつ、オンとオフの切り替え、メリハリが効いていたと感じます。「仕事をするときはする、休む時は休む」、「まずはやってみる、挑戦してみる」というポジティブな雰囲気でした。

ダイバーシティ・多様性:
会社のD&I施策についてはまだまだこれからという感じだったと思いますが、外国籍のスタッフのや時短勤務の社員もおり、働き方の柔軟性や多様性に対する配慮はあったと思います。ただし、当時の会社フェーズではさまざまなバックグラウンドの多様性を活かして組織活性・事業成長を仕掛けていくというイメージはあまりありませんでした。

株式会社クラブネッツの女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年07月04日

回答者: 男性/ カスタマーサクセス/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員

4.8
口コミ投稿日:2023年07月04日
女性の働きやすさ:
会社全体の男女比がほぼ6:4くらい。入社前は男性比率が高い職場だと思っていましたが、女性の割合が思ったより高く良い意味で意外でした。女性社員はバックオフィス部門だけでなく、営業部門でも多く活躍をしている印象で、性別にかかわらず成果に応じて適正に評価され、昇進・昇格しています。私の上長も女性でした。また、女性特有のライフイベントも迎えやすい印象で、産休・育休および復職率も高かった印象です。女性であるがゆえにキャリアが制限されたり、仕事と生活のバランスが取りにくいという印象はあまりありません。

株式会社クラブネッツの成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年09月28日

回答者: 女性/ 経営管理本部人事総務部/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

4.8
口コミ投稿日:2023年09月28日
成長・キャリア開発:
決められたキャリアを歩むのではなく、1人1人の適正や経験をもとにキャリアを積んでいるメンバーが多いです。本人の適性ややりたいことと会社が期待することを可能な限り一致させようと、年1回の申告書アンケートも行っており、自分が描くキャリアをどう実現するかを上司や会社とすり合わせながら、仕事に取り組んでいきます。

働きがい:
一メンバーでも「会社として」どうすることが良いのか、1人1人が考える機会や共有される機会が多いので、1人の仕事、というより全体感の中で仕事ができることに働きがいを感じます。また意見やアイデアをくみ上げる仕組みがありそれを形にしていくこともできるので、やりたいことをやらせてもらえることも、モチベーションになります。

株式会社クラブネッツの入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年07月03日

回答者: 女性/ 業務推進部/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員

4.7
口コミ投稿日:2023年07月03日
入社時の期待と入社後のギャップ:
入社してからの大きなギャップは特に感じたことはありません。
部署としてという部分はあるかもしれませんが、残業はほぼなく、週4在宅、カレンダー通りの休み、など、求人に記載があった部分に関して嘘ではないので、イメージ通りだったと思います。

株式会社クラブネッツの事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年07月03日

回答者: 女性/ 業務推進部/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員

4.7
口コミ投稿日:2023年07月03日
事業の強み:
どんどん新しいものやサービスを作っていこうとしているところが強みだと思います。
LINEという大きな軸はありながら、そこに付随する新サービスをどんどん作って展開していくところは、見ていてとても勉強にもなります。

事業の弱み:
新サービスをどんどん生み出すという強みの反対に、新しいサービスを作ってはいくものの、社内理解が追い付いていなかったり、中途半端で止まってしまっているサービスも存在しているので、とにかくやってみる!!の精神が強すぎるが故の見切り発車が少し多いと事が弱みだと思います。

事業展望:
アイディアや開発力は高いのではないかと思っているため、もっと社内整備を行えばここからどんどん成長していける会社ではないかと思っています。
自分たちでも強みや弱みを把握できているため、どんどん伸ばして改善して、いい会社になっていけばと思います。

株式会社クラブネッツの年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年07月04日

回答者: 男性/ カスタマーサクセス/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員

4.8
口コミ投稿日:2023年07月04日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
550万円 --万円 --万円 --万円
年収 550万円
月給(総額) --万円
残業代(月) --万円
賞与(年) --万円
給与制度:
営業部門とバックオフィス部門で給与制度が異なる認識ですが、私が在籍していた営業部門では下記のような給与制度だったと思います。

昇給:期初に部の予算と個人予算が割り振られるので、基本的には個人予算に対する達成率で昇給率が決まってくる。一定以上の役職になり部下も持つと部門での予算にもコミットするため、部門予算×個人予算の達成度が昇給率を決める際のロジックとなる。私の在籍期間通算で約3-8%毎年上がっていたと記憶しています。

賞与:会社の業績に連動した業績賞与の支給がありました。私が在籍していた当初は1.5カ月~2.5ヶ月位でした。賞与額の算定ロジックは、会社全体の業績×部門の業績×個人予算の達成度×定性ミッションの達成度なので個人差があると思います。バックオフィス部門は分かりません。会社の給与制度が年俸制のため、夏と冬に必ず支給される賞与というものはなく、あくまで業績・個人予算等の達成度に応じて決まっていたと思います。思ったより公正な評価でした。

評価制度:
私は新規開拓営業と代理店推進営業に従事していたのですが、営業部門は基本的に評価制度は基本的に実力主義です。個人または部門の予算に対してどの程度の達成率だったかで昇進・昇格します。社員数に比べて役職の数が多くて、どの人がどんな役職なのか分かりにくいというのはありましたが、売り上げを作れば基本的に昇給も昇格もしていきます。上のポストが埋まっていて昇格できないということは私はありませんでした。性別や年齢、年次にかかわらず実績を残せばどんどん昇進・昇格していく社風とうたっている会社ですが、ほぼ正確で評価委についての不満は特にありませんでした。毎年の年度末で評価面談を行うので、その際に次年度の年俸額の通知と昇格の内示が出ます。