回答者: 男性/ インフラエンジニア/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
働きがい:
気象について詳しくなれるので、気象に興味のある方が入社するととてもやりがいを持って仕事に取り組んでいる姿をみられる。また、エンジニアでいながら気象予報士の資格を取得する社員もおり、モチベーションは高い。
一方、天候に左右される仕事内容となり、台風や地震等の災害時にはいち早く稼働する必要性のある職務であり、夜間もサーバ運用を行っている関係で、24x365対応を行っており携帯が鳴れば寝ていても起きて、サーバ稼働状況を確認しないといけなく、サーバがダウンした場合には、タクシーでデータセンターに駆けつける等の過酷な労働環境でもある。
運用部隊の人数も少ないので、ワークライフバランスはなかなか難しい職場ではある。
ただ、災害等で役立つ会社であり社会インフラを担っている自負が社員皆にあり、社員の士気は高い。最近では、河川に監視カメラを導入する等、本当の意味で社会に役立つ業務と直結する仕事ができる点で社員のモチベーションが高く保たれていると思われる。
また、関西電力系の会社でもあり給与水準は比較的一般のIT企業と比べて高いと思われる。特に夜間対応等でも稼働した時間分の残業代は払われるので、給与を稼ぎたい人にとっては良い会社であると言える。
気象について詳しくなれるので、気象に興味のある方が入社するととてもやりがいを持って仕事に取り組んでいる姿をみられる。また、エンジニアでいながら気象予報士の資格を取得する社員もおり、モチベーションは高い。
一方、天候に左右される仕事内容となり、台風や地震等の災害時にはいち早く稼働する必要性のある職務であり、夜間もサーバ運用を行っている関係で、24x365対応を行っており携帯が鳴れば寝ていても起きて、サーバ稼働状況を確認しないといけなく、サーバがダウンした場合には、タクシーでデータセンターに駆けつける等の過酷な労働環境でもある。
運用部隊の人数も少ないので、ワークライフバランスはなかなか難しい職場ではある。
ただ、災害等で役立つ会社であり社会インフラを担っている自負が社員皆にあり、社員の士気は高い。最近では、河川に監視カメラを導入する等、本当の意味で社会に役立つ業務と直結する仕事ができる点で社員のモチベーションが高く保たれていると思われる。
また、関西電力系の会社でもあり給与水準は比較的一般のIT企業と比べて高いと思われる。特に夜間対応等でも稼働した時間分の残業代は払われるので、給与を稼ぎたい人にとっては良い会社であると言える。
株式会社気象工学研究所の福利厚生・オフィス環境の口コミ
この口コミの質問文株式会社気象工学研究所の評判・口コミ 福利厚生・オフィス環境
回答者: 女性/ IT系エンジニア(アプリ開発、ITコンサル 他)/ 現職(回答時)/ 正社員
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