回答者： 女性/ 客室乗務員/ 現職（回答時）/ 中途入社/ 在籍6～10年/ 正社員
勤務時間・休日休暇:
有給について、時期や状況によっては極端に取りにくいこともありますが、基本的には取りやすい。
勤務時間は4勤2休が基本。4勤の中でもステイ中は丸２日自由時間になったりもするので普通のOLと比べるとかなり自由時間は多いと思う。
その分体への負担はかなり大きいので、体調管理はとても難しい。
パワフルで健康な人が生き残るイメージ。
体第一の仕事のため、無理に働くより休むべきという統一した意識、お互い様という意識があるので、有給もとりやすく休職もしやすい。
多様な働き方支援:
副業は条件を満たせば可能。
イレギュラーがない限り、残業はない。
兼務のチャンスもある。
有給について、時期や状況によっては極端に取りにくいこともありますが、基本的には取りやすい。
勤務時間は4勤2休が基本。4勤の中でもステイ中は丸２日自由時間になったりもするので普通のOLと比べるとかなり自由時間は多いと思う。
その分体への負担はかなり大きいので、体調管理はとても難しい。
パワフルで健康な人が生き残るイメージ。
体第一の仕事のため、無理に働くより休むべきという統一した意識、お互い様という意識があるので、有給もとりやすく休職もしやすい。
多様な働き方支援:
副業は条件を満たせば可能。
イレギュラーがない限り、残業はない。
兼務のチャンスもある。
日本航空株式会社（JAL）の福利厚生・オフィス環境の口コミ
この口コミの質問文日本航空株式会社（JAL）の評判・口コミ 福利厚生・オフィス環境
回答者： 女性/ 企画/ 現職（回答時）/ 新卒入社/ 在籍6～10年/ 正社員
大企業なだけあって福利厚生は一通りの制度が揃っています。女性の客室乗務員や地上スタッフが多いことから、女性の健康管理に関するサポート（検診の案内など）が充実している印象です。また、スタッフトラベル制度があるため、席が空いていれば無料でもしくは安価で飛行機に乗ることができます。しかし最近スタッフトラベルの予約ルールが変わったため、以前よりもチケットが取りにくくなったと感じます。
オフィス環境:
オフィスは清潔ですが設備の古さを感じます。夏場は電気代の節約で冷房の設定温度が高くなっているのか、昨年はオフィス内で熱中症になる社員もいました。残業をしているとビル内の半分の電気が消えるため、真っ暗な中を歩いて稼働しているエレベーターまで移動をしなければなりません。実際に執務室の電気の明るさも暗く、ただでさえ仕事で気が滅入っているのに物理的にも暗い気持ちになります。また、本社ビルの中にあるコンビニも小さい規模のものでよく商品ラインナップが少なく夕方以降は欠品も多いです。社員食堂がないためランチ事情は厳しいです。ランチタイムはエレベーターも混みあい、なかなかエレベーターに乗ることができません。そのため外に食べに行くにも時間が足りません。
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