ライトハウス 日本最大級!社員・元社員による3,000万件の評価・口コミサイト
日本最大級!3,000万件の口コミ・評価を掲載
エン・ジャパンの企業口コミサービス
search-header

口コミ・評判を探す

会員限定の情報を見るなら、会員登録(無料)
会員限定の情報を見るなら、会員登録(無料)

最高裁判所の年収データ

回答者の平均年収回答者の年収範囲回答者数
508万円330~1050万円14

(平均年齢33.8歳)

回答者の平均年収508万円
回答者の年収範囲330~1050万円
回答者数14

(平均年齢33.8歳)

職種別平均年収

職種 平均年収
企画・事務・管理系
(経営企画、広報、人事、事務 他)
484万円
(平均年齢32.4歳)
専門サービス系
(医療、福祉、教育、ブライダル 他)
600万円
(平均年齢40.0歳)
その他
(公務員、団体職員 他)
511万円
(平均年齢33.9歳)

年収分布

(人)
(万円)
年収データを見る(22件)
すべての口コミを見る(130件)

最高裁判所の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年03月06日

回答者: 女性/ 裁判所書記官/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.3
口コミ投稿日:2023年03月06日
福利厚生:
官舎はあるが基本古めで入れないことも多い。財形貯蓄やグループ保険、人間ドック補助など、大きい組織のため福利厚生は充実している。

オフィス環境:
執務スペース、建物含め基本的に古い(たまに建て直し直後の庁舎に当たるかもしれないが)。

最高裁判所の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年01月27日

回答者: 女性/ 経理/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員

2.7
口コミ投稿日:2024年01月27日
勤務時間・休日休暇:
残業をする方が繁忙期には多いです。自分のやるべきことができていれば問題ないと言った感じです。

多様な働き方支援:
休みはしっかり取れるが、休んだ後の気まずさがあります。

最高裁判所の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年01月27日

回答者: 女性/ 経理/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員

2.7
口コミ投稿日:2024年01月27日
企業カルチャー・社風:
よくも悪くも古い。基本的に組織が縦割りなので風通しはあまり良いとは言えない印象です。

組織体制・コミュニケーション:
堅苦しい雰囲気がぬぐえないため、話づらい。他部署に対しても他社のように対応するよう教えられました。

ダイバーシティ・多様性:
日本人しかおりません。外国籍の方はとらないのだと思います。

最高裁判所の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年07月26日

回答者: 女性/ 家裁調査官/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員

3.3
口コミ投稿日:2023年07月26日
女性の働きやすさ:
時間休や有給が使いやすい点においては、お子さんがいる家庭の人は非常に働きやすい。また、管理職においても女性が多く、育休や産休から復帰したのちも問題なく働けるため、対等に評価されていることが分かる。一方で、調査官は全国転勤がいつまでも付きまとうため、腰を据えて働くことはできず、長距離通勤や別居婚をやむなくされている人が多い。

最高裁判所の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年10月19日

回答者: 女性/ 司法修習生/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員

4.1
口コミ投稿日:2023年10月19日
成長・キャリア開発:
司法修習生として、導入修習、分野別実務修習、集合修習、選択型実務修習を約1年に渡り経験する。同じ司法修習生たちとの交流や、多くの裁判官、検察官、弁護士との議論や対話を通じて、自分の目指す方法曹像や興味のある分野について考える非常に有意義な期間であり、序盤から中盤は辛いという一心であったが、終盤にはもっとこの機会を活かすべきであったと後悔するほどに貴重な経験であったと気づいた。

働きがい:
将来の法曹としての活動に直結する経験をすることができるので、やりがいはある。一方で、裁判所修習では配属される部により傍聴できる事件の数や課される起案の重さが違ったり、弁護修習では指導担当の面倒見の良さ、事務所の環境などに差があり、ある意味運要素が絡む。

最高裁判所の入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年05月15日

回答者: 男性/ 司法修習生/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ その他

3.1
口コミ投稿日:2023年05月15日
入社時の期待と入社後のギャップ:
申し込み当初から、かなりルールが厳しい印象を受け、がんじがらめかと思いきや思ったよりも自由は効く。やる気のある修習生には、法曹関係者もとても優しく、時間を割いて指導してくれる。同期との交流も多く、アフター5は楽しい時間を過ごせることが多い。

最高裁判所の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年01月27日

回答者: 女性/ 経理/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員

2.7
口コミ投稿日:2024年01月27日
事業の強み:
組織的に安泰ではあると思います。

事業の弱み:
デジタル化が進まないこと。

事業展望:
組織の性質上昔から続くことを変えたくないという風習がある為、すぐには大きな変化はないと思います。

最高裁判所の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年05月01日

回答者: 女性/ 裁判所/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍16~20年/ 正社員

3.4
口コミ投稿日:2022年05月01日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
800万円 50万円 0万円 200万円
年収 800万円
月給(総額) 50万円
残業代(月) 0万円
賞与(年) 200万円
給与制度:
国家公務員なので、人事院勧告に従うだけです。

評価制度:
基本的に年功序列です。
公務員の人件費は全て税金なので、毎年度、既に予算の上限が定まっています。
例えば、10年間同じ仕事を可もなく不可もなくこなしている人でも、一定の勤続年数を迎えれば何もしなくても、昇進・昇格します。大部分の可もなく不可もない人たちのこういったエスカレーター式の昇進・昇格分の予算を確保した上で、残りの少ない予算を、ごくわずかな一部の優秀層に「人事評価」の制度の中で、あてているのが現状です。
そして、その一部の優秀層が、一生懸命、頭と体力を使って、可もなく不可もない人たちの仕事のカバーをしているのが現状です。