ライトハウス 日本最大級!社員・元社員による3,000万件の評価・口コミサイト
日本最大級!3,000万件の口コミ・評価を掲載
エン・ジャパンの企業口コミサービス
search-header

口コミ・評判を探す

会員限定の情報を見るなら、会員登録(無料)
会員限定の情報を見るなら、会員登録(無料)

山陽製紙株式会社の職種別口コミ(14件)

すべての口コミを見る(14件)

山陽製紙株式会社の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年04月12日

回答者: 男性/ 現場社員/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍11~15年/ 正社員

1.8
口コミ投稿日:2022年04月12日
福利厚生:
役職手当はとても少なく、係長級は数千円ほどだった気がする。
その他の福利厚生は基本的なやつはついてる。

オフィス環境:
現場は3交替勤務と日勤の2種類がある。
夏は暑く、冬は寒い。
事務所は最近リフォームをしたので綺麗です。
ただし工場の人達は入りづらく、あまり近寄ってない。

山陽製紙株式会社の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年06月03日

回答者: 男性/ 現場社員/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍11~15年/ 正社員

1.8
口コミ投稿日:2022年06月03日
勤務時間・休日休暇:
年間休日105日で、自分が休むと回らない仕事が多く、そういった体制なので有給がとても取りにくい。

多様な働き方支援:
工場なので毎日出勤。
副業は禁止。
人数が少ないのでなかなか休めない

山陽製紙株式会社の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年04月12日

回答者: 男性/ 現場社員/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍11~15年/ 正社員

1.8
口コミ投稿日:2022年04月12日
企業カルチャー・社風:
環境に対しての考え方は強い。

組織体制・コミュニケーション:
バーベキュー大会や、その他年に2回のイベント、忘年会などがあるが、どれもコロナで無くなったりしてる。

ダイバーシティ・多様性:
事務所は女性が多い。工場は基本的に男しかいない。

山陽製紙株式会社の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年04月12日

回答者: 男性/ 現場社員/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍11~15年/ 正社員

1.8
口コミ投稿日:2022年04月12日
女性の働きやすさ:
育休や産休は取りやすいと思う。男でも取ってる人がいた。
ただ欠員が出ると工場が回らないので、人や立場によるイメージ。

山陽製紙株式会社の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2020年09月03日

回答者: 男性/ / 退職済み(2018年)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ 現場

1.4
口コミ投稿日:2020年09月03日
成長・キャリア開発:
従業員は自己啓発研修をベースにした研修プログラムを提供する「日本創造教育研究所」という研修会社の研修を受講することになる。人によって、「合う」「合わない」が、別れる研修。
社内勉強会やセミナー、会議運営も、ほとんど全てこの研修会社の推奨あるいは提供するもの。
それ以外の研修やセミナーを受講するのは稀。

山陽製紙株式会社の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年04月12日

回答者: 男性/ 現場社員/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍11~15年/ 正社員

1.8
口コミ投稿日:2022年04月12日
事業の強み:
紙はまだまだ無くならない印象。

山陽製紙株式会社の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2020年09月03日

回答者: 男性/ / 退職済み(2018年)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ 現場

1.4
口コミ投稿日:2020年09月03日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
372万円 24万円 --万円 84万円
年収 372万円
月給(総額) 24万円
残業代(月) --万円
賞与(年) 84万円
給与制度:
【昇給】
定期昇給制度はありません。
【賞与】
2ヵ月分が基本。
【各種手当】
「QC手当」「営業手当」など。手当の対象となる活動には残業代は支払われない。
【社会保険等】
厚生年金、雇用保険など。
会社の費用負担で健康診断を受診可能。
【その他】
入社10年以上の40代の給与  24~30万円

評価制度:
【評価制度】
「成長支援シート」と呼ばれる評価フォーマットがあり、これに基づいて評価される。
ただし、その各項目の評価基準は極めて抽象的かつ定性的でなので、実質的に評価者の、その時の主観が判断基準になっている。
昇進・昇格の基準も同様。

【年功序列】
役職名はともかく、給与体型は原則として勤続年数順の年功序列になっている。