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関東港運株式会社の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年04月11日

回答者: 男性/ 現場事務職/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.7
口コミ投稿日:2023年04月11日
福利厚生:
退職金制度・財形・通勤手当・住宅手当など概ね揃っています。
育児休業や介護休業もありますが、男性従業員がほとんどのため、取得する方は僅かです。
会社の福利厚生以外にも福利厚生協会の宿泊所(社宅)や保養所の利用、
健康保険組合の保険事業による某テーマパークのチケット割引などがあります。

オフィス環境:
現場勤務の場合は港や倉庫が職場となり通勤は不便です。
最寄り駅からバスで15分ほどかかります。車で通勤することができれば楽ですが、
駐車枠が限られており基本的には電車バス通勤となります。
近くに食堂やコンビニがないため、昼食は持参するか仕出し弁当の注文となります

関東港運株式会社の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年04月11日

回答者: 男性/ 現場事務職/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.7
口コミ投稿日:2023年04月11日
勤務時間・休日休暇:
現業職、現場事務職、本社事務職で勤務体系が異なります。
現場事務職の場合は、隔週で土日の出勤がありますが、翌週で代休を取得することができます。
平日休みがあるのは嬉しい点だと思います。
また、始業が早いため、私自身慣れるまでは大変でした

多様な働き方支援:
現場事務職は、現場作業者の労務管理や安全活動がメインとなるため、現場に居ることが求められます。そのためリモートワークはできません。
港湾荷役は夜の仕事もあるため、拘束時間は必然的に長くなる傾向にあります。

関東港運株式会社の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年04月11日

回答者: 男性/ 現場事務職/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.7
口コミ投稿日:2023年04月11日
企業カルチャー・社風:
業界的に変化を好まず保守的ですが、人情味のある会社です。
人が資本の会社のため、現場作業者への資格取得や訓練の実施など、細かいところまで手が行き届いている印象です。
採算部門は現場作業ですが、管理者は事務職となるため、関係性が難しい部分がありますが、
持ちつ持たれつの関係が築かれています。

関東港運株式会社の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年09月11日

回答者: 男性/ 現場事務/ 退職済み(2018年)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 港運部

3.4
口コミ投稿日:2022年09月11日
成長・キャリア開発:
玉掛等の現場に必要な資格は会社主導で勉強させてくれます。
事務の研修は一週間の本社座学でした。

働きがい:
現場は働けば働くだけ稼げます。
続けていれば平均的なサラリーマン以上に稼げるので、金銭面でのモチベーションは保ちやすいと思います。

一方、事務はかなりの早朝勤務が待ち構えているので、朝に弱い人には厳しい環境だと思います。

関東港運株式会社の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年04月11日

回答者: 男性/ 現場事務職/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.7
口コミ投稿日:2023年04月11日
事業の強み:
港湾運送業は参入障壁が高い事業であり、業界的に価格競争を好まない傾向にあると思います。
日本の貿易の9割以上は海上運送であり、景気による仕事量の波動性こそありますが、安定して売上を上げることができる事業です。

関東港運株式会社の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年04月11日

回答者: 男性/ 現場事務職/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.7
口コミ投稿日:2023年04月11日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
480万円 --万円 --万円 --万円
年収 480万円
月給(総額) --万円
残業代(月) --万円
賞与(年) --万円
給与制度:
基本的に毎年昇給し、賞与は5カ月程支給されます。
基本給は低めですが、残業代や土日祝の出勤に対する割増賃金で稼ぐことができます。
現業職と事務職で給与体系が異なりますが、現場作業に対する各種手当が充実しています。

評価制度:
年功序列の縦社会ですが、元請や業界との付き合い、現場作業ともに経験がモノを言う会社であると思います。
事務職の場合は社内調整が多く、個人の成果が見えづらい、評価しづらい傾向にあると思います。
現業職の場合は訓練制度が整っており、経験を積むことで昇格していくことができます