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株式会社北菱の職種別口コミ(8件)

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株式会社北菱の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年09月10日

回答者: 男性/ 海外製品担当/ 退職済み(2022年)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員/ 車輌事業部

3.3
口コミ投稿日:2022年09月10日
福利厚生:
新卒入社した者にのみ住宅補助。
通勤手当は妥当。
退職金は長期勤務者でも十分な額ではない。
退職金の積み立てを積み立て保険にして経費節約している。

オフィス環境:
建物の投資は行われていて、工場は新設して使いやすく、会議室は内装を綺麗にして、コンサルや海外取引先とのミーティング時の見栄えが良い。

株式会社北菱の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年09月10日

回答者: 男性/ 海外製品担当/ 退職済み(2022年)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員/ 車輌事業部

3.3
口コミ投稿日:2022年09月10日
勤務時間・休日休暇:
定時で帰りたければ帰れる雰囲気。
休暇も自分の職種は取りやすい。

多様な働き方支援:
コロナ濃厚接触者のみ在宅勤務可能。
副業の可否は面接時に今後の可能性を言われたが、3年では可能にならなかった。

株式会社北菱の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年09月10日

回答者: 男性/ 海外製品担当/ 退職済み(2022年)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員/ 車輌事業部

3.3
口コミ投稿日:2022年09月10日
女性の働きやすさ:
管理職になれない。
パートの域を超えることはない。
育休反対されるし、仮に取得して戻ってきてもポジションはない。

株式会社北菱の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年09月10日

回答者: 男性/ 海外製品担当/ 退職済み(2022年)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員/ 車輌事業部

3.3
口コミ投稿日:2022年09月10日
成長・キャリア開発:
若手でも裁量を持たせてくれるので、目標を持って取り組むと成長につながる。
必要な投資や教育は申請すれば認可される。

働きがい:
顧客や取引先、他職種の同僚との距離が近く、自分の働きがどういう価値になるかが分かりやすい。

株式会社北菱の入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年09月10日

回答者: 男性/ 海外製品担当/ 退職済み(2022年)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員/ 車輌事業部

3.3
口コミ投稿日:2022年09月10日
入社時の期待と入社後のギャップ:
制度などに厳しいと考えていたが、緩かった。
昇進しやすいと考えていたが、昇給額の評価は高くても昇進につながりにくい。

株式会社北菱の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年09月10日

回答者: 男性/ 海外製品担当/ 退職済み(2022年)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員/ 車輌事業部

3.3
口コミ投稿日:2022年09月10日
事業の強み:
社長がアイデアを率先して形にしていくので、新規事業は立ち上がりやすい。
ただ、事業として安定化させるのを任せられる人材は不足している。
既存事業は縮小傾向。
設備を活かしたB2C事業に取り組み始めた。

事業の弱み:
ニッチを狙うのに初期投資額が大きいこと。
情勢に左右されやすい点。

事業展望:
新規のB2C事業が新たな切り口となりそう。

株式会社北菱の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年11月14日

回答者: 男性/ 営業(法人向け)/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 営業/ その他

1.1
口コミ投稿日:2023年11月14日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
350万円 21万円 0万円 87万円
年収 350万円
月給(総額) 21万円
残業代(月) 0万円
賞与(年) 87万円
給与制度:
この会社評価制度は非常に不透明であり、従業員が自身の業績や成果を正確に把握するのが難しい状況。具体的な目標や評価基準があいまいで明確ではないため、作業員はどのような行動や成果が期待されているのか理解するのが難しい。またフィードバックが不十分であり、改善すべき点や強化すべきすきるについての具体的指針がないため、従業員は成長の方向性を見失ってしまう可能性がある。透明性と具体性を書いた評価制度は、従業員のモチベーションを低下させ、組織全体のパフォーマンス向上にも悪影響を及ぼし、適切な目標せってや具体的なフィードバックの提供がなされないままでは、従業員のエンゲージメント向上や組織の成長に寄与することがほぼ不可能。

評価制度:
一部人員のみ不公平な評価が続き、実力があるのに退職を余儀なくされたケースが多い。