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株式会社リマニットモータリーの職種別口コミ(47件)

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株式会社リマニットモータリーの福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2017年12月16日

回答者: 男性/ 営業系(営業、MR、営業企画 他)/ 退職済み/ 正社員

2.1
口コミ投稿日:2017年12月16日
福利厚生:会長、会長夫人、社長の経営者御一家それぞれの生誕を祝して、年に三度、全ての従業員が自発的に参加し、飲食費及び交通費は、従業員の自己負担で執り行われる祝宴。わが社の福利厚生において、これに勝るものは、存在しないと言っても、過言ではありません。

参加にかかる費用の一切が自己負担で有るのならば、それは「福利厚生」ではないのでは無いか、という、疑問が生じるかもしれません。しかし、その祝宴に参列を許されるという事実が、既に、園遊会に招待されるのと等しい意義を持つのです。即ち、それは、金銭には替えがたい名誉であり、従業員にとって立派な「福利厚生」なのでございます。

株式会社リマニットモータリーの働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2018年03月13日

回答者: 男性/ 営業系(営業、MR、営業企画 他)/ 退職済み/ 正社員

2.1
口コミ投稿日:2018年03月13日
勤務時間・休日休暇:経営者の胸三寸だけで休日が決まってしまっている感が否めません。本来ならば公休日であった筈の日も、それが原因で出勤になってしまう事も頻繁にあります。ちなみに休日出勤となってしまった場合でも、休日出勤手当等が支給されることは一切ありません。
『休日出勤は従業員の「自主的」な出勤なので、手当は払わなくてもいい』というのが、この会社の経営者の認識のようです。

株式会社リマニットモータリーの企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2020年02月08日

回答者: 男性/ 営業系(営業、MR、営業企画 他)/ 退職済み/ 正社員

2.1
口コミ投稿日:2020年02月08日
企業文化・社風・組織体制:会社組織である以上、役職や階級という物は存在しているようです。しかしながら、それはあくまでも形式的なものに過ぎません。その在り様を正しく言い表すならば「経営者一家を指導者として戴き、皆が等しくその恩恵を享受する事の出来る運命共同体」が適切だと考えます。



それはまるで、天と地の境が消え失せたかのように皆が調和し、理想郷を築き上げるという大いなる目標に向かって、ただ一筋に疾風の如く突き進んでいるかのようでした。そこには「資本家と労働者」のようなステレオタイプな対立が存在しているようには感じられませんでした。

株式会社リマニットモータリーの成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2019年02月05日

回答者: 男性/ 営業系(営業、MR、営業企画 他)/ 退職済み/ 正社員

2.1
口コミ投稿日:2019年02月05日
成長・キャリア開発:「自発的な行為には対価を払わなくてもよい」という経営者の方の信念により「金銭を目的としない純粋な自己研鑽としての労働」が経験出来たのは大変有益でした。寝食を忘れるほど労働に打ち込める魅力的な職場というのは、日本広しと言えどもなかなか巡り合えるものではございません。

株式会社リマニットモータリーの事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2017年12月14日

回答者: 男性/ その他(公務員、団体職員 他)/ 現職(回答時)/ 正社員

2.2
口コミ投稿日:2017年12月14日
社長の手腕:他の追随を許さない卓越した経営のセンスと、それによって裏付けされた含蓄のある言動は
まさに「王者の風格」を漂わせています。
そして、経営者と従業員が一丸となり「日本一の中古バス販売会社」という高邁な目標に向けて日々邁進する様は、まさに「王道を征く」と呼ぶに相応しいでしょう。

株式会社リマニットモータリーの年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2018年03月10日

回答者: 男性/ 営業系(営業、MR、営業企画 他)/ 退職済み/ 正社員

2.1
口コミ投稿日:2018年03月10日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
250万円 --万円 --万円 --万円
年収 250万円
月給(総額) --万円
残業代(月) --万円
賞与(年) --万円
給与水準:給与明細が入っている封筒に翌月からの減給を告げる紙切れが入っていたことがありました。その紙切れには具体的な減給額等は記入されていませんでしたが、いざ蓋を開けてみると前月比マイナス20%以上の減給という血も凍るよう減給額でした。
当時は経営が苦しかったとはいえ、流石にこの仕打ちは経済的も精神的にも苦しかったです。法的・倫理的に経営者のこのような振る舞いは許されるのでしょうか。