ライトハウス 日本最大級!社員・元社員による3,000万件の評価・口コミサイト
日本最大級!3,000万件の口コミ・評価を掲載
エン・ジャパンの企業口コミサービス
search-header

口コミ・評判を探す

会員限定の情報を見るなら、会員登録(無料)
会員限定の情報を見るなら、会員登録(無料)

コーエイハイメカニックス株式会社のカテゴリ別口コミ(9件)

コーエイハイメカニックス株式会社の職種別口コミ(9件)

すべての口コミを見る(9件)

コーエイハイメカニックス株式会社の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年05月23日

回答者: 男性/ 電子制御課/ 退職済み(2017年)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員

3.1
口コミ投稿日:2022年05月23日
福利厚生:
退職金は寸志だと思っておいた方が良い。
忌引きがない。

オフィス環境:
最近は、とても綺麗になっている。

コーエイハイメカニックス株式会社の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年03月08日

回答者: 男性/ 機械設計/ 退職済み(2014年)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員/ 開発課/ 主任

1.7
口コミ投稿日:2023年03月08日
勤務時間・仕事量:
設計の仕事は1件のスパンが長いので殆どの時間は黙々とデスクに向かって自分の仕事をする時間です。
たまに判断を必要とする際に上司と相談したり、現場に赴いて確認や調整をします。
あとは何日かに1回部署内の会議をしたり、月に1~2回客先との打ち合わせがあります。

仕事量はその時の状況で全く違います。
忙しい時期であれば3~4時間の残業は普通ですし、休日出勤や長期出張もあります。
逆に暇なときは何もしません。研究開発や新規顧客獲得などに予算を割く風土はなかったので、各々片付けや掃除をしたり、ネットを見たり適当な理由をつけて外出したりしていました。

定時は5時半でしたが、仕事が暇なときでも基本1時間は残業するという暗黙の決まりがありました。

休日休暇:
有給は暇なときでも非常に取りづらい空気がありました。
ですのでほとんどの人は退職する際にすべて消化する形になっていました。

独自の休暇制度はありませんでした。

コーエイハイメカニックス株式会社の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年05月23日

回答者: 男性/ 電子制御課/ 退職済み(2017年)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員

3.1
口コミ投稿日:2022年05月23日
成長・キャリア開発:
半導体事業をメインとして扱っているので、専門的な知識を得ることができる。
フォークリフト等の資格取得は、会社より支援があるためとりやすい。
なお、それなりの経験を積んだ方が優先して資格取得に臨む。

働きがい:
出張でいろいろなところに行けるところだと思います。

コーエイハイメカニックス株式会社の入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年05月23日

回答者: 男性/ 電子制御課/ 退職済み(2017年)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員

3.1
口コミ投稿日:2022年05月23日
入社時の期待と入社後のギャップ:
ギャップは特に感じていないが、強いて言うなら想定以上に止めていく人が多いところ。

コーエイハイメカニックス株式会社の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年05月23日

回答者: 男性/ 電子制御課/ 退職済み(2017年)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員

3.1
口コミ投稿日:2022年05月23日
事業の強み:
良くも悪くも、専門的な事業なので競合相手が少ないところ。

事業の弱み:
客先が少なすぎるので、共倒れが怖い。

事業展望:
取り扱ってる事業に関しても、市場は拡大していくと思う。
しかし、できるなら他にも少しは目を向けルべきではないか。

コーエイハイメカニックス株式会社の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年03月08日

回答者: 男性/ 機械設計/ 退職済み(2014年)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員/ 開発課/ 主任

1.7
口コミ投稿日:2023年03月08日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
500万円 31万円 5万円 125万円
年収 500万円
月給(総額) 31万円
残業代(月) 5万円
賞与(年) 125万円
年収・給与の満足点:
総じて給与は高い方でした。
実績を上げて評価されるまでのレスポンスが早いので
与えられた仕事で良い結果を残せばかなり早いペースでの昇給が見込まれます。

年収・給与の改善点:
感覚や人の意見に頼るのではなく、客観的なデータで評価するシステムを構築するべき。