ライトハウス 日本最大級!社員・元社員による3,000万件の評価・口コミサイト
日本最大級!3,000万件の口コミ・評価を掲載
エン・ジャパンの企業口コミサービス
search-header

口コミ・評判を探す

会員限定の情報を見るなら、会員登録(無料)
会員限定の情報を見るなら、会員登録(無料)
すべての口コミを見る(20件)

株式会社山梨日日新聞社の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年02月25日

回答者: 男性/ 編集/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 契約社員/ 編集局/ メンバー

1.6
口コミ投稿日:2023年02月25日
福利厚生:
編集は社宅の割当はありますが、新人のみが基本。

オフィス環境:
外観は立派に見えますが、中は結構アナログな感じ。

株式会社山梨日日新聞社の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年11月16日

回答者: 女性/ 記者/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.8
口コミ投稿日:2023年11月16日
勤務時間・休日休暇:
編集局内でも場所によって変わります。土日祝日がほとんどきっちり休める部署や、平日と土日どちらか休める部署などいろいろです。突発的な何かが起こると、休みがなかなかとれない場合もあります。夏休みや冬休みなどは、仲間と調整しながら取れますが、ちょこちょこ仕事入ったりで連続で長期間やすむのは難しいかもしれません。

多様な働き方支援:
常にリモートワークのような形です。支局にいる場合は住み込みなので、仕事とプライベートをきっちり分けるのは難しいと感じます。でも、うまく仕事をこなせば自由な時間もうまく使えるでそこは良いと思います。

株式会社山梨日日新聞社の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年11月16日

回答者: 女性/ 記者/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.8
口コミ投稿日:2023年11月16日
企業カルチャー・社風:
昭和的な香りがしますが、上司の方たちも若者の意見を取り入れようとしてくれる姿勢はひしひしと伝わってきてます。話もよく聞いてくれる人が多いと思います。

株式会社山梨日日新聞社の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年11月16日

回答者: 女性/ 記者/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.8
口コミ投稿日:2023年11月16日
女性の働きやすさ:
女性の記者も多くいます。子育てをしながらやっているママさんは、お迎えなどで5時すぎに帰る方も多いです。産休や育児休業を取って復帰してる方が多いです。

株式会社山梨日日新聞社の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年11月16日

回答者: 女性/ 記者/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.8
口コミ投稿日:2023年11月16日
働きがい:
会社にいるというより、ほぼ外に出ていろんな方の取材をするので、他の仕事では体験できないことも体験できます。記事のプレッシャーはありますが、地域の人たちとのつながりができたり記事を掲載して喜んでもらえた時などは大きなやりがいになっています。

株式会社山梨日日新聞社の入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年02月08日

回答者: 男性/ 編集/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 契約社員/ 編集局/ メンバー

1.6
口コミ投稿日:2022年02月08日
入社時の期待と入社後のギャップ:
予想よりも古い。他社を知らない人はそんなもんかと思うかもしれない。

株式会社山梨日日新聞社の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2021年11月19日

回答者: 男性/ 記者/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員

2.3
口コミ投稿日:2021年11月19日
事業の強み:
山梨の小さなマーケットで地位を築いてきたのでアドバンテージはある。

事業の弱み:
事業展開が限定される。

事業展望:
危機感が薄い。売り上げは年々厳しさを増しているのに、将来のビジョンが見えてこない。

株式会社山梨日日新聞社の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2021年11月19日

回答者: 男性/ 記者/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員

2.3
口コミ投稿日:2021年11月19日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
600万円 37万円 0万円 150万円
年収 600万円
月給(総額) 37万円
残業代(月) 0万円
賞与(年) 150万円
給与制度:
業界として成長期にあったころは、比較的高水準にあったようだが、現在は全体的なベースが下がっており、昇給率は非常に低い。将来的にどこまで上がるかも不透明感な状況にある。基本給は低く、手当分の割合が大きい。

評価制度:
実力主義との見方もできるが、評価制度は不明確。特に目立った仕事、成果がなくても一定の収入が得られる。