回答者: 男性/ ディレクター/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
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550万円 | --万円 | --万円 | --万円 |
年収 | 550万円 |
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月給(総額) | --万円 |
残業代(月) | --万円 |
賞与(年) | --万円 |
半期ごとに人事考課を行い、成果に基づいて評価。
予算がメインの定量評価と人物面での評価の定性評価に分かれる。
定性評価は360度評価だが、評価できない人はしない。
一般的な成果をあげていれば、比較的給与は上がりやすい。
賞与は年2回で決算賞与だが、あまり期待はできない。
その分月給は他社よりも高めで、成果を出す人はどんどんあがる。
評価制度:
等級制度があり、等級が上がるにしたがって給与レンジが上がる。
改定は、半期の人事考課によるもので、等級が上がらなくても、等級内で昇給はすることが多い。
実力主義で年齢は関係ない。給与の上り幅は一般的な他社よりも大きく、実績を出している人はかなり上がる(と聞いた事がある)
実績や成果を正当に評価してもらえると思うし、給与にも反映されると思う。