ライトハウス 日本最大級!社員・元社員による3,000万件の評価・口コミサイト
日本最大級!3,000万件の口コミ・評価を掲載
エン・ジャパンの企業口コミサービス
search-header

口コミ・評判を探す

会員限定の情報を見るなら、会員登録(無料)
会員限定の情報を見るなら、会員登録(無料)
すべての口コミを見る(19件)

日本物流システム株式会社の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2020年05月02日

回答者: 男性/ 企画・事務・管理系(経営企画、広報、人事、事務 他)/ 現職(回答時)/ 正社員

口コミ投稿日:2020年05月02日
オフィス環境:本社オフィスは、都心の、鉄道路線5路線が乗り入れる飯田橋と、4路線が乗り入れる市ヶ谷の両駅から徒歩10分の距離に位置している。少数人数で会社全体の経営管理を司っており、資料・データの共有化の徹底化を最優先として業務の合理効率化を実現している。飯田橋は、神楽坂の商圏に直結しており、出版系の取次や中小印刷会社が多い。市ヶ谷は、大手印刷会社の大日本印刷がある。カフェや飲食店が多く、食事や打ち合わせなどで非常に便利である。

日本物流システム株式会社の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2020年05月02日

回答者: 男性/ 企画・事務・管理系(経営企画、広報、人事、事務 他)/ 現職(回答時)/ 正社員

口コミ投稿日:2020年05月02日
多様な働き方支援:少数人数で、本社機能として全社の経営管理を司っているため、縦割りの枠やセクショナリズムに捉われない、フレキシブルな業務従事体制をメインとしている。就業時間の基本は朝8時半から夕17時半まで、内休憩1時間。(土曜・日曜・祝日は休み)業務に応じて個々にフレキシブルに休憩を取ることができる。リモートワークが難しい業務がメインだが、逆に通常は家に持ち帰ることができないため、仕事とプライベートの切り分けを確実に実現している。

日本物流システム株式会社の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2019年06月13日

回答者: 男性/ 運輸・物流・設備系(ドライバー、警備、清掃 他)/ 現職(回答時)/ 正社員

口コミ投稿日:2019年06月13日
企業文化・社風・組織体制:九州の親会社を軸に、急速に東日本へ基盤を拡げている。大手物流企業とは無理に競合しようとせず、大手にできない分野で勝負を繰り広げている。

日本物流システム株式会社の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2019年06月13日

回答者: 男性/ 運輸・物流・設備系(ドライバー、警備、清掃 他)/ 現職(回答時)/ 正社員

口コミ投稿日:2019年06月13日
女性の活躍・女性管理職:昔から男社会の概念が非常に強い物流業界で、運転士、配車営業、拠点管理者など、女性の採用が増えてきている。

日本物流システム株式会社の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2017年09月07日

回答者: 男性/ 運輸・物流・設備系(ドライバー、警備、清掃 他)/ 現職(回答時)/ 正社員

口コミ投稿日:2017年09月07日
働きがい:日常、当たり前にあり、誰もが利用しているコンビニエンスストアへの商品の供給は、欠かす事の出来ない仕事であり、やりがいを感じる。また、運転が好きな人には、仕事で好きな事が出来て充実した一日が過ごせると思います。

日本物流システム株式会社の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2019年06月13日

回答者: 男性/ 運輸・物流・設備系(ドライバー、警備、清掃 他)/ 現職(回答時)/ 正社員

口コミ投稿日:2019年06月13日
成長性・将来性:大手物流企業との棲み分けに常に照準を当てて事業展開をしているため、物流業界での認知度はグループ全体としては比較的高い方である。

日本物流システム株式会社の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2019年12月21日

回答者: 男性/ 企画・事務・管理系(経営企画、広報、人事、事務 他)/ 現職(回答時)/ 正社員

口コミ投稿日:2019年12月21日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
--万円 --万円 --万円 --万円
年収 --万円
月給(総額) --万円
残業代(月) --万円
賞与(年) --万円
給与水準:現在45歳で、総支給38万円/月×12ヶ月=456万円。賞与なし、退職金なし。せめて今の年齢に同じ金額は望むところ。12ヶ月に夏1ヶ月、冬2ヶ月の3ヶ月分を足した15ヶ月×45万円=675万円を年収の最低ラインとしたい。今の会社の本体が九州であり、首都圏特に東京都心での経済感覚が基軸になっておらず、家賃、物価、地価、家族構造、産業構造など、全てが九州の田舎基準でベースが作られてしまっている。昇給にせよ基本賃金にせよ、九州に合わせて話が進められるため、なかなか実現しない。