回答者: 男性/ エンジニア/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
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700万円 | --万円 | --万円 | --万円 |
年収 | 700万円 |
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月給(総額) | --万円 |
残業代(月) | --万円 |
賞与(年) | --万円 |
若手であるほど昇給率が高い。
年齢が上がってくると給料は上がりにくくなるが、これは仕方がない。
賞与は業績が良い時に出ることがあるが他社のような年2回の支給という制度はない。
その分月給に振り分けられているため、業績不良になっても賞与がカットされ年収が一気に下がるようなことは無い。
他にも業務で必要なものは自由に購入可能。
もちろん常識の範囲内ではあるが、キーボード、マウス等々好みのものを経費で買えるのは非常に助かると思う。
デュアルディスプレイにするためにモニターの購入も申請すれば可能であり積極的に利用されている。
会議費、接待交際費も全社員が利用可能であり、客との飲み会も積極的に実施できる。
また、他社では見られないようなユニークな手当てもあり、そういった社員の心を掴むための手当が今後も増えていく可能性あり。
給与によりしっかり社員へ還元に還元しているが、かといって会社の利益率が低いわけでもない。
これは経営者があまり自分の役員報酬を取ってないからだと思われる。
少しでも社員に快適に働いてもらうための工夫が随所にあり、自由度が非常に高い。
これが若手社員からベテランまで全員平等というのが素晴らしい制度だと思う。