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国立研究開発法人水産研究・教育機構の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年10月02日

回答者: 男性/ 研究者/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.3
口コミ投稿日:2023年10月02日
福利厚生:
最大3万弱の住宅補助がある。オフィスが郊外のため、近隣の住宅の家賃は低く抑えられるので、この程度の補助でもまあ助かる。格安な公務員宿舎の入居案内も毎月メールでお知らせがあり、入社後でも空きがあれば&条件を満たせば入居することができる。

国立研究開発法人水産研究・教育機構の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

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口コミ投稿日:2023年09月23日

回答者: 男性/ 機関士/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 船舶管理課/ 二等機関士

2.5
口コミ投稿日:2023年09月23日
勤務時間・休日休暇:
年度前に次年度の年間予定表が発表されほとんどはその通りに進んでいく。有給と休みを組み合わせ大型連休を作ることも可能である。しかし、輪番で回ってくる停泊当直がある。有給も航海、ドック時以外であればほぼ確実に好きな時に申請できる。

多様な働き方支援:
停泊勤務は基本的に残業はない。航海中は三交代制の当直を組む。人によっては雑務等があり残業する人もいる。

国立研究開発法人水産研究・教育機構の企業カルチャー・組織体制の口コミ

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口コミ投稿日:2023年10月02日

回答者: 男性/ 研究者/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.3
口コミ投稿日:2023年10月02日
企業カルチャー・社風:
研究所としては規模が大きいため、組織の意思決定は重層的で時間がかかる。

組織体制・コミュニケーション:
社内は役職で呼ぶことは少なく、さん付け&敬語のフラットなコミュニケーションが一般的である。科学的議論においては当然だが誰もが平等に議論できる雰囲気がある。

ダイバーシティ・多様性:
毎年行われるコンプライアンス研修が功を奏してかあらゆる差別は少ないように感じる。

国立研究開発法人水産研究・教育機構の女性の働きやすさの口コミ

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口コミ投稿日:2023年02月03日

回答者: 女性/ 事務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.9
口コミ投稿日:2023年02月03日
女性の働きやすさ:
育休取得率はおそらく100%だと思う。また昇進に関しても男女差は感じたことがないので頑張れば性別に関係なく評価をしてくれるため女性にとっては働きやすい環境であると考えます。

国立研究開発法人水産研究・教育機構の成長・働きがいの口コミ

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口コミ投稿日:2024年03月12日

回答者: 男性/ 研究開発職/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ 開発調査センター/ 研究員

2.2
口コミ投稿日:2024年03月12日
成長・キャリア開発:
この組織では技術習得のための支援はほとんどありません。
この組織に就職して成長出来る人は他の会社でもしっかり成長出来ると思います。
ただし、仕事のバリエーションが豊富なので色々な業務に挑戦することで技術習得、成長しやすい環境が与えられています。これも支援といえば支援かも?

働きがい:
配属先や働き方にもよりますが、漁業者や、行政と接しながら働くことで、強い使命感を感じつつ、自ら国や業界の方向性に影響を与える仕事ができます。
私は、就職2年目から研究所代表として業界人や行政に対して、ある海域のある魚の資源状況の説明や今後どのように資源を管理するか提案をする業務を行いました。大きな達成感を感じることができます。

国立研究開発法人水産研究・教育機構の入社前とのギャップの口コミ

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口コミ投稿日:2024年03月12日

回答者: 男性/ 研究開発職/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ 開発調査センター/ 研究員

2.2
口コミ投稿日:2024年03月12日
入社時の期待と入社後のギャップ:
社員教育がほとんどないこと。就職後に博士号を取得するのはかなり困難です。仕事とは関係なく取る人が僅かにいます。

国立研究開発法人水産研究・教育機構の事業展望・強み・弱みの口コミ

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口コミ投稿日:2023年09月23日

回答者: 男性/ 機関士/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 船舶管理課/ 二等機関士

2.5
口コミ投稿日:2023年09月23日
事業の強み:
機構の活性化と名目で統廃合しているが、船員不足であるため雇用はほぼ守れていると言っても過言でもない。人事交流で水産庁の船に転勤がある。その逆もあり、乗組員に水産庁から来た人もいる。

国立研究開発法人水産研究・教育機構の年収・給与の口コミ

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口コミ投稿日:2024年01月28日

回答者: 男性/ 船員/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員/ 俊鷹丸/ 機関員

3.1
口コミ投稿日:2024年01月28日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
590万円 30万円 8万円 90万円
年収 590万円
月給(総額) 30万円
残業代(月) 8万円
賞与(年) 90万円
給与制度:
各種手当は充実している方だと思います。
例えば民間のアパートを借りた場合だと住居手当
結婚をしていて単身赴任者には単身赴任手当
まだ他にもありますが、問題ないと思います。
昇給も基本的には大体在籍年数とその時の異動のタイミングで上がるのでノルマがある訳ではないのでその辺のストレスは感じなくて済むと思います。
しかし自分がいくら頑張っても時期が来るまでは昇給できないという上昇意欲みたいのは湧きにくいと思いますがやりがいは感じられると思います。
賞与も自分は十分な程度貰えていると思います
年2回あるりだいたい給料2ヶ月分です