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株式会社クリエイターズボックスの年収データ

回答者の平均年収回答者の年収範囲回答者数
265万円200~350万円10

(平均年齢26.7歳)

回答者の平均年収265万円
回答者の年収範囲200~350万円
回答者数10

(平均年齢26.7歳)

職種別平均年収

職種 平均年収
営業系
(営業、MR、営業企画 他)
200万円
(平均年齢24.0歳)
クリエイティブ系
(WEB・ゲーム制作、プランナー 他)
276万円
(平均年齢27.3歳)
その他
(公務員、団体職員 他)
243万円
(平均年齢25.0歳)

年収分布

(人)
(万円)
年収データを見る(6件)
すべての口コミを見る(29件)

株式会社クリエイターズボックスの福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年01月29日

回答者: 男性/ マスコミ/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

2.9
口コミ投稿日:2023年01月29日
福利厚生:
通勤手当はあるが月の上限が15,000円と少ないため、ほとんどの社員が交通費の一部を自己負担している

オフィス環境:
本社のオフィスはあまり広くはないが清潔感があり好きだった。ウォーターサーバーがありあったり、会社の冷蔵庫にはお茶などもあり全て勝手に飲んで良かったのでその点は嬉しかった。
しかし、ほとんどの場合派遣先での業務になるので、本社で作業するのは派遣先から本社での作業許可を得た場合や派遣先が決まっていない社員など限られています。

株式会社クリエイターズボックスの働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年01月29日

回答者: 男性/ マスコミ/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

2.9
口コミ投稿日:2023年01月29日
勤務時間・休日休暇:
派遣先によってしまう。
あまりにも派遣先の番組で休みが取れないなど不満があれば、社長に相談することで状況を改善できることもある。

多様な働き方支援:
派遣先に寄る。
自分が派遣されていた某制作会社では副業は禁止されていた。

株式会社クリエイターズボックスの企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年01月29日

回答者: 男性/ マスコミ/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

2.9
口コミ投稿日:2023年01月29日
企業カルチャー・社風:
自社でYouTuberの動画編集なども行なっているため時代に合わせた動き方はしているようだった。

組織体制・コミュニケーション:
社長が現場経験もあり面倒見が良く、とてもフランクな方なので、業務に関する心配事や派遣先での待遇に不満がある場合は親身になって話を聞いてくれ、改善に向けて動いてくれる。

株式会社クリエイターズボックスの成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年11月08日

回答者: 回答なし/ 映像制作/ 退職済み(2022年)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員

3.1
口コミ投稿日:2023年11月08日
働きがい:
やりたい番組は選べるので比較的好きな番組につけることが多い。どこでもいいとかは後悔するので言わないほうがいい。好きな番組につければ多少キツくても働けると思う。

株式会社クリエイターズボックスの入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年04月30日

回答者: 女性/ アシスタントディレクター/ 退職済み(2021年)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員

3.0
口コミ投稿日:2023年04月30日
入社時の期待と入社後のギャップ:
あまりにも忙しいところ。

株式会社クリエイターズボックスの事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年04月30日

回答者: 女性/ アシスタントディレクター/ 退職済み(2021年)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員

3.0
口コミ投稿日:2023年04月30日
事業の強み:
キー局に在中しながら働けるため、大企業の組織のやり方などを勉強することができる。

事業の弱み:
自分で声を上げないと、中々助けてくれない。

事業展望:
スタッフがもっと、良い環境で働けること。

株式会社クリエイターズボックスの年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年12月17日

回答者: 男性/ アシスタントディレクター/ 退職済み(2022年)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員

2.4
口コミ投稿日:2022年12月17日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
250万円 19万円 1万円 15万円
年収 250万円
月給(総額) 19万円
残業代(月) 1万円
賞与(年) 15万円
給与制度:
賞与がお小遣い程度のものだったので、額面を見て毎回がっかりしていた。交通費の上限が月15,000円なのも正直なところ厳しかった。昇給に関しては年1万昇給だった。

評価制度:
テレビ業界が実力を重視する風潮にあるので、他のADと同じ作業をしているだけでは中々認められないと思います。なので定期的にテレビ局で行われている、新番組の募集に積極的に応募する、他のADよりも早くディレクターに昇進するなどして実力を認めてもらう必要があると思います。