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国税庁東京国税局の年収データ

回答者の平均年収回答者の年収範囲回答者数
509万円260~1000万円114

(平均年齢29.8歳)

回答者の平均年収509万円
回答者の年収範囲260~1000万円
回答者数114

(平均年齢29.8歳)

職種別平均年収

職種 平均年収
その他
(公務員、団体職員 他)
513万円
(平均年齢29.8歳)

年収分布

(人)
(万円)
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すべての口コミを見る(566件)

国税庁東京国税局の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年07月30日

回答者: 男性/ 国税専門官/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員

3.0
口コミ投稿日:2023年07月30日
福利厚生:
住宅補助は最大28000円。
通勤手当は一カ月55000円が限度額であり、6ヶ月定期券購入時期にまとめて手当が支給される。

寮も完備されているが古い場合がほとんどで住環境の悪い寮に当たった者は民借へ引っ越しする人もいる。
退職金は2000万円以上。将来的に削減される可能性もあり。

その他諸々の福利厚生もあるが説明がほとんどないものもあり全てを把握している人はほとんどいないと思われる。

オフィス環境:
異動先によって様々であるが、公共交通機関で通勤可能な場所がほとんどである。

一部の職場は建物が新しいが、ほとんどの職場では昭和風の建物となっている。

国税庁東京国税局の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年02月23日

回答者: 男性/ 調査/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員/ 個人課税/ 調査官

2.5
口コミ投稿日:2024年02月23日
勤務時間・休日休暇:
部署により残業時間にかなり差がある。税務署は残業がほとんどなく。国税局はかなり残業がある。休暇は税務署はかなり取得しやすい。

多様な働き方支援:
時短勤務は条件付きである。リモートワークはほとんどなく、副業は不動産賃貸と株式投資はオッケー。

国税庁東京国税局の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年01月14日

回答者: 男性/ 国税専門官/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

2.4
口コミ投稿日:2024年01月14日
企業カルチャー・社風:
人事評価はトップダウン。色々と挑戦する機会は多く、以前に比べて業績に対する評価がシビアになってきたと感じるので、そこは良い傾向にあると思う。

組織体制・コミュニケーション:
組織毎の縦割りであり、根回しが必要なことが多く、組織横断的に仕組みを変えるのが非常に困難であり、組織内政治力をもった人間が出世していく傾向にある。

ダイバーシティ・多様性:
多様性はあまりない。組織系統がしっかりしている反面、基本的に画一的な集団となっている。

国税庁東京国税局の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年09月23日

回答者: 男性/ 事務/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.0
口コミ投稿日:2023年09月23日
女性の働きやすさ:
女性の管理職の登用が積極的に行われている。男性よりも女性の方が、出世しやすい組織・環境へと変わってきているため、女性で出世を望む方にはおすすめの職場かもしれない。
また、育児休暇は非常にとりやすい環境であり、男性であっても育児休暇を取得する(1年)人を何人も見ている。規模の大きい組織であり欠員をカバーできるため、気兼ねなく育児休暇を取得できるのはこの組織の良い部分である。

国税庁東京国税局の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年01月14日

回答者: 男性/ 国税専門官/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

2.4
口コミ投稿日:2024年01月14日
成長・キャリア開発:
研修体系がある程度整っており、定期的に研修が受講できる、あるいは義務付けられる。
新人時には税務大学校に通い、給与の支給を受けながら、腰を据えて研修を受ける機会を与えられるため、その点はかなり有利に感じる。また、成績優秀者はキャリアアップのチャンスもあり、その意味でも有意義なものである。

働きがい:
専門知識が身につく。

国税庁東京国税局の入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年04月13日

回答者: 男性/ 法人課税/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員/ 法人課税部門/ 事務官

2.8
口コミ投稿日:2024年04月13日
入社時の期待と入社後のギャップ:
マルサをイメージしている人が多いが、あそこまでの調査をやるのは稀で、基本的には相手と内部に挟まれながら上手く落とし所を探す仕事である。
公務員と名乗ってはいるが、実働部隊の労働実態は公務員のそれとは大きく異なる。

国税庁東京国税局の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年02月27日

回答者: 男性/ 調査官/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

2.3
口コミ投稿日:2024年02月27日
事業の強み:
前例のないことはできない。仕事が法律で決められているので多角化はありえない。

事業の弱み:
この仕事は他の組織では替えがきかない。

事業展望:
AIに取られてしまう。

国税庁東京国税局の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年02月27日

回答者: 男性/ 国税調査官/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員

3.2
口コミ投稿日:2024年02月27日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
750万円 46万円 8万円 187万円
年収 750万円
月給(総額) 46万円
残業代(月) 8万円
賞与(年) 187万円
給与制度:
年功序列で上がります。
都内署とそれ以外とで地域手当が異なり、その加算だけでも、給与水準が変わってきます。

評価制度:
昇進・昇格を目指す場合は、庁や局内の内部管理部署で経験を積む必要がある。
調査官として昇進を目指す場合には、飛び抜けて良い案件に毎年携わらないといけないと思われる。ただ、手腕のある調査官も一度か二度は局内の管理部署等に配属される運命にあるように思われる。(逆に言うと、調査官であれば調査をしっかりできる人間でなければ、管理部署を任せられないと言える(庁への配属を除く))。