回答者: 女性/ 営業職/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員/ 営業部/ 一般社員
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
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300万円 | 26万円 | 0万円 | 2万円 |
年収 | 300万円 |
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月給(総額) | 26万円 |
残業代(月) | 0万円 |
賞与(年) | 2万円 |
なぜか給与が2回に分けて支払われる。税制上の対策でシンガポールは日本よりも企業に対する税金が安く抑えられるため、シンガポール企業と日本企業とどちらからも給与が払われ、基本給26万のうち14万5千円は日本企業から受け取り、差額と歩合はシンガポール企業から払われる。そのため一般的に日本企業で基本給26万に対して収める税金の金額よりも安く抑えられるので手取り額が増えているが、将来受け取れる年金は少なくなる。入社前にこのような説明はなく、入社後しばらく経ってから説明され拒否権などなくこの制度に則って給与が払われる。 会社側は税金対策でだいぶ得していると思う。 役職につかない限りに営業職では基本給が上がることはない。
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