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特許業務法人オンダ国際特許事務所の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年01月25日

回答者: 男性/ 特許技術者/ 退職済み(2021年)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.3
口コミ投稿日:2024年01月25日
オフィス環境:
バスで通勤する人もいるけど、車のほうが楽だと思います。
建物は古い建物と、新しい建物とがありますが、どちらでも中は綺麗です。

特許業務法人オンダ国際特許事務所の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年01月25日

回答者: 男性/ 特許技術者/ 退職済み(2021年)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.3
口コミ投稿日:2024年01月25日
勤務時間・休日休暇:
仕事さえ進めていれば、残業時間も有給も個人の自由という感じです。

多様な働き方支援:
これも仕事さえ進めていたら自由度が高いと思います。副業はわかりません。

特許業務法人オンダ国際特許事務所の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年12月05日

回答者: 男性/ 出願部/ 退職済み(2014年)/ 中途入社/ 在籍11~15年/ 正社員

5.0
口コミ投稿日:2022年12月05日
組織体制・コミュニケーション:
有名な自己啓発のオーディオプログラムを題材にして所員教育をしており、なかなか充実していました。

ダイバーシティ・多様性:
業務が多岐にわたり、国際業務にも重点をいれていたので、ダイバーシティに関しても取り組んでいる雰囲気がありました。

特許業務法人オンダ国際特許事務所の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2021年03月24日

回答者: 男性/ 実務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員

1.4
口コミ投稿日:2021年03月24日
女性の働きやすさ:
子育て中の女性には比較的働きやすい環境。しかし、一方で未婚女性や子供のいない女性への負担が集中し、長時間労働化している状況も見られる。一部の未婚女性や子供のいない女性を犠牲に子育て中の女性の働きやすさが成り立っているようにも見える。

特許業務法人オンダ国際特許事務所の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年01月25日

回答者: 男性/ 特許技術者/ 退職済み(2021年)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.3
口コミ投稿日:2024年01月25日
成長・キャリア開発:
あまり知らないですが、福利厚生は充実していたと思うので、それなりの支援制度はあると思います。キャリアについては自分次第だと思います。

特許業務法人オンダ国際特許事務所の入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年01月25日

回答者: 男性/ 特許技術者/ 退職済み(2021年)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.3
口コミ投稿日:2024年01月25日
入社時の期待と入社後のギャップ:
通知されていたことと大きなギャップはありませんでした。

特許業務法人オンダ国際特許事務所の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2021年03月24日

回答者: 男性/ 実務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員

1.4
口コミ投稿日:2021年03月24日
事業の強み:
東海地方では同業界の中で最大級の規模。しかし、同規模の競合他社と比較して目立った強みはないように見える。

事業の弱み:
中長期の戦略があまりない。

事業展望:
顧客志向が薄く、悪い意味で売上史上主義に陥っている。基本的にベテランほど社内だけを見た行動になりがちなため、主要取引先の維持が困難なように見える。

特許業務法人オンダ国際特許事務所の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2021年03月24日

回答者: 男性/ 実務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員

1.4
口コミ投稿日:2021年03月24日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
470万円 --万円 --万円 --万円
年収 470万円
月給(総額) --万円
残業代(月) --万円
賞与(年) --万円
給与制度:
不透明な給与制度。等級に応じた年収は期待できない。また、競合他社や同業界と同等の年収も期待できない。

評価制度:
低水準の年功序列制度。在籍年数と在籍部門次第で実質的な評価が決まる。等級制度があるものの有名無実である。賞与においては実績がある程度考慮される。しかし、実績が良くとも数万円単位での増額に過ぎない。一方で、実績が悪い場合又は実績が良くとも経営陣の判断次第では数十万円単位の減額がされる。事実上、実績は減額評価の際に基準となるにすぎない。