ライトハウス 日本最大級!社員・元社員による3,000万件の評価・口コミサイト
日本最大級!3,000万件の口コミ・評価を掲載
エン・ジャパンの企業口コミサービス
search-header

口コミ・評判を探す

会員限定の情報を見るなら、会員登録(無料)
会員限定の情報を見るなら、会員登録(無料)

タイランドフィッシャリージャパン株式会社のカテゴリ別口コミ(9件)

すべての口コミを見る(9件)

タイランドフィッシャリージャパン株式会社の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年02月21日

回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍21年以上/ 正社員

3.8
口コミ投稿日:2022年02月21日
福利厚生:
退職金は会社で積み立ててくれる。
満期でなくとも、一定期間の在籍が有れば、途中で退職してもそれなりの退職金は出る。
その他の福利厚生は特にない。

オフィス環境:
ごく一般的なオフィス。
強いて挙げるならば、食品開発を行っているため、検品室がオフィス内に有る。

タイランドフィッシャリージャパン株式会社の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年02月21日

回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍21年以上/ 正社員

3.8
口コミ投稿日:2022年02月21日
勤務時間・休日休暇:
勤務時間は個人個人の仕事量に拠る。
休みを遮るモノは自身の仕事量だけで、今まで在籍した会社の中では一番休みが取り易い。

多様な働き方支援:
部署毎に裁量権があるため、部署毎に異なる。
自身の部では週に1日は完全、週に2日は午後テレワーク。

タイランドフィッシャリージャパン株式会社の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年02月21日

回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍21年以上/ 正社員

3.8
口コミ投稿日:2022年02月21日
企業カルチャー・社風:
この会社は営業力だけで成り立っていると言っても過言ではない。
そのため、一定の成果を上げている、または努力する職員は実力の評価がなされ、様々な仕事を任される。
取扱う商材も多岐に渡り、好奇心が強い、または推進力が有る職員であれば、仕事を通じて様々な商品知識を深く身に着けることができる。
営業と言いながらもほぼ総合職と言う括りで、営業・商品開発・仕入・在庫管理・物流、全てに営業が関与する。
加えて、コスト管理への意識付けも有り、軽い気持ちで出張は出来ない。
ハッキリ言えば大変な職務では有るが、上昇志向が高い、または将来的に経営者になりたいと言う人であればうってつけの仕事である。

組織体制・コミュニケーション:
社長含め、全員が同じフロアにいる。
幹部も真横におり、敷居低く接してくれる。
営業間での仲は比較的良い。
組織内でのコミュニケーションの課題は他部署との連携。

タイランドフィッシャリージャパン株式会社の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2020年07月16日

回答者: 男性/ 総務・財務部/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.7
口コミ投稿日:2020年07月16日
成長・キャリア開発:
資格支援の制度として、業務時間外に資格の学校に通うことが可能です。
その際は会社が費用を全額負担します。
業務に関する知識がなくても、本人のやる気さえあれば学ぶことが可能です。

もちろん業務時間内に必要なセミナー等あれば参加可能です。

仕事に関しても自己主張を尊重する雰囲気にあると思います。
逆に、自ら「こうしたい・ああしたい」と意識をもって仕事をしないと面白くないかもしれません。

タイランドフィッシャリージャパン株式会社の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年02月21日

回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍21年以上/ 正社員

3.8
口コミ投稿日:2022年02月21日
事業の強み:
出資元の会社はタイ国内な複数の工場を持ち、当社はその工場で作られた製品の販売窓口というのが一般的な会社説明。
内実は、幅広い商品ラインナップがあるため、そのグループ工場だけではカバー出来ず、かつタイに限らず中国・ベトナム・インド等の計20以上との工場と関わりを持つ。
話は戻すが、当社自体の規模は小さいが、タイ国内のグループ工場はどれも大規模工場のため、バックの存在が非常に大きいという点が強みの一つ。

事業の弱み:
・為替
・ブームに拠る在庫リスク
・輸入者のため、供給品の責任は常に負う

事業展望:
タイ国内の人件費・物価の成長速度が早く、タイ加工商品のコストが年々上昇している。
OEM先としてはタイはすべからく用いられてきたが、今後はベトナム・フィリピン・ミャンマー・インドネシア等に目線を向けていく必要性が有る。
今後、この事業を継続させるには、時流に沿った適応力・対応力を駆使する必要性が有る。
それを乗り切れば、事業として継続ことは問題なく可能であるし、国内の消費需要で考えれば、必須の事業。

タイランドフィッシャリージャパン株式会社の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年07月19日

回答者: 男性/ 品質管理室/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.4
口コミ投稿日:2022年07月19日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
500万円 --万円 --万円 --万円
年収 500万円
月給(総額) --万円
残業代(月) --万円
賞与(年) --万円
給与制度:
能力に応じて給与が上がる規定はある。実際は年功序列で給与が上がっていくことが多いが評価が認められれば、昇給することもある。賞与は年3回あるが、業績に応じて変動する。手当については役職手当や家族手当など一般的な手当がある。

評価制度:
昇格の評価は年1度行われる。実力主義の評価制度だが実際は年功序列で給与があがっていくことが多い。基準については部署ごとに異なり明確な評価項目はないが、上長の判断による部分が大きい。積極的に成果をアピールしていくことが重要。