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株式会社朝日新聞メディアプロダクションの職種別口コミ(31件)

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株式会社朝日新聞メディアプロダクションの福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年03月22日

回答者: 女性/ 校閲/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 契約社員

3.3
口コミ投稿日:2022年03月22日
オフィス環境:
出社時は朝日新聞東京本社が職場なので、本社の社食やコンビニが使用でき、1階にはタリーズコーヒーが入っている。各階に誰でも使える机と椅子の休憩スペースがある。男女別の休憩室もあるようだが、使っている人はそこまで多くなかった。

株式会社朝日新聞メディアプロダクションの働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年12月13日

回答者: 女性/ 編集/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員

2.2
口コミ投稿日:2022年12月13日
勤務時間・休日休暇:
勤務時間については、繁忙期を除いてほぼ定時で働くことが可能です。繁忙期とは夏の高校野球期間の7~8月、国政選挙期間などです。残業が1~2時間になるなど、個人の能力によって差はありますが、効率よく仕事ができるようになれば繁忙期でも定時で働くことが可能だと思います。
休日については、自由に設計できる職場です。毎月公休が定められているので(8~10日)、公休日数は最低限休むことができます。希望休はある程度申請できるので、休みたい日に休むこともできます。

株式会社朝日新聞メディアプロダクションの企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年12月13日

回答者: 女性/ 編集/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員

2.2
口コミ投稿日:2022年12月13日
組織体制・コミュニケーション:
朝日新聞本社からの出向社員と、Aプロ社のプロパー社員で構成されています。デスクはほとんどが出向社員で、編集者はAプロ社員が多数。ブロックごとに担当のデスクと編集者が決められているので、日々似たようなメンバーで仕事をします。持ち場は1年から2年で変わるので、担当の県版が変わればまた新鮮な気持ちで仕事に取り組むことができます。
コミュニケーションについては、デスクと編集者で声をかけあいながら紙面を作っていくので「チームとして仕事をしている」という実感があります。

株式会社朝日新聞メディアプロダクションの女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年03月22日

回答者: 女性/ 校閲/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 契約社員

3.3
口コミ投稿日:2022年03月22日
女性の働きやすさ:
女性の社員が多く、コミュニケーションも取りやすかった。生理休暇が月2日取れるので、体調が悪くても対応してもらえた。子どもがいる方も多く働いており、リモートワーク時は、保育園の送り迎えや通院などでら業務時間内に離席する人もいるため、柔軟に対応してもらえるように感じた。

株式会社朝日新聞メディアプロダクションの成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年03月22日

回答者: 女性/ 校閲/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 契約社員

3.3
口コミ投稿日:2022年03月22日
成長・キャリア開発:
契約社員は基本的に3年間までしか働けない。希に正社員になる方がいるが、評価基準がわからないので同じ会社で長く働き続けたいという人には向いていない。自分から進んでやりたい仕事をつかめるというよりは、経験を積んで実力がついたら任される機会が増えるといった印象。

株式会社朝日新聞メディアプロダクションの入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年06月18日

回答者: 回答なし/ ライター/ 退職済み(2020年)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 契約社員/ 編集部

3.3
口コミ投稿日:2023年06月18日
入社時の期待と入社後のギャップ:
条件面も入社前に提示された通りなので、特にギャップはなかった。仕事内容についても、全く別ジャンルの仕事が振られる事もなく、そういった意味で安定して仕事を進めることができた。

株式会社朝日新聞メディアプロダクションの事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2020年02月10日

回答者: 女性/ クリエイティブ系(WEB・ゲーム制作、プランナー 他)/ 現職(回答時)/ 非正社員

4.0
口コミ投稿日:2020年02月10日
仕事内容:【仕事の進め方】基本的に生地に穴さえ開けなければ、個人の裁量で進められる。ルーティンで行う夕刊の仕事の他に、購読者向け情報誌の仕事は手を挙げれば参加できる。朝日新聞が展開するバーティカルメディアの仕事もたまに降りてくるので、やりたい仕事があれば手を挙げて取り組むことができる。旅特集の別刷りはこれまで夏と冬にコンスタントに出ていたようだが、予算の都合でなくなることが増え、確実にできる保証はなくなった。別刷りのフロントが花形とされていて、手を挙げる人も多かったようだが、デジタルコンテンツの仕事の方が確実にあるようだ。

株式会社朝日新聞メディアプロダクションの年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年12月13日

回答者: 女性/ 編集/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員

2.2
口コミ投稿日:2022年12月13日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
--万円 --万円 --万円 --万円
年収 --万円
月給(総額) --万円
残業代(月) --万円
賞与(年) --万円
評価制度:
自己評価とデスク評価を総合して賞与・昇給額が決まります。評価は年2回あり、面談を伴います。うち1回は昇給と夏の賞与、1回は冬の賞与についてです。
昇進・昇格=編集者からデスクになるという考え方になると思います。社が発足して6年の間に、2人がデスクになりました。編集経験者だったり、経験がなくても著しく能力が高い人がデスクになっているので、明確な基準は分かりません。また、デスクになればぐんと賃金が上がるかと言うとそうでもないようなので、デスクになる(=昇格)魅力はあまり感じません。