回答者: 女性/ 総合職/ 退職済み(2022年)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員
部署によっては、一日の労働時間が12時間を超えることもあり、休日は希望休を申請してはいけないルールがあることもある。特に宴会部やレストランへの配属は、ワークライフバランスを求めている方にはお勧めできない。また、滅多に残業のない部署もあり、希望休のみならず希望シフトを申請できる場所もある。公休は月間9日だが、前日が10-12時間を越える労働時間の場合、体力回復の為に寝たきりの休日になることもある。基本的に、希望休は月に3日申請できる部署が多く、サービス業だが、土日祝日に休みを取れたり、またホテル業には珍しい年末年始(4日間)の特別休暇がある。期間中施設が休館になり、休みを取ることができる。地方から上京してきた人にとっても里帰りをするチャンスにもなる。
株式会社TRUNKの福利厚生・オフィス環境の口コミ
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回答者: 男性/ サービス職/ 退職済み(2021年)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員/ R&S/ 一般社員
自身が学びたいこと、挑戦したいことのたいして金銭を支給してくれる制度がある。
様々なことに興味持ちまなびたいのならとても嬉しい制度だと思う。
年間の支給金額の上限は一流レストラン二人分くらいの金額。
どの企業でも同じだが、会社の景気が悪いと若干の使いづらさはある。
オフィス環境:
PCは一人一つだが、若手且つ必要のない役職だと支給はなし。
調理職などは兼用。
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