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内定者懇親会ってなんだろう?当日の内容と気を付けるべきこと2点

就職活動を終え内定者懇親会を控えている皆さん、お疲れ様でした。納得のいく就職活動はできたでしょうか?どんな結果であれ、ご縁のある会社に進むことが決まったことはとても誇らしいことです。そんな皆さんには内定者懇親会が待ち構えていると思います。

 

実際に私も内定者懇親会を控えるにあたって「内定者懇親会がどういうものなのか、何をするのか知りたい」「どんな服装や髪型で内定者懇親会に参加すればいいかわからない」という悩みを抱えていました。そこで今回は内定者懇親会に関してきちんと把握できるよう、解説していきます。

 

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内定者懇親会について知ろう

内定者懇親会を待ち構えている方は「内定者懇親会がどういうものなのか」「どう振舞うのがいいのか」気になりますよね。ここではまず全体像を把握できるよう、内定者懇親会について細かく解説していきます。

 

内定者懇親会とは

内定者懇親会とは、内定者同士または企業の社員の方々と交流を行う催しのことです。企業によって内容は異なりますが、企業側が企画進行を行ってオンラインやオフラインで開かれるものになります。

 

開催する目的

内定者懇親会を開催する大きな目的は「内定者の入社意欲を高めさせ、内定辞退を防ぐこと」です。皆さんは内定ブルーという言葉を聞いたことがあるでしょうか?内定ブルーとは内定が決まった後に入社することが憂鬱になる状態のことを指します。

 

これは企業のマイナスなところを見てしまったり、これからうまく馴染めそうかわからなかったりして不安になることが原因で起こってしまいます。それを防ぐために企業側は内定者や社員とのつながりを作ったり、企業の雰囲気を知ってもらえるようなイベントを入社前に催したりするのです。

 

主な内容と流れ

内定者懇親会ではオンラインで開かれる場合もあれば、オフラインの場合もあったりと企業によって内容は異なりますが、どれも内定者同士や社員との交流を深めたり企業の雰囲気を知ってもらう催しが開かれます。具体的な例としては食事会、グループワーク、クイズ大会、ボードゲームなどが挙げられます。

 

また内定者懇親会当日の流れは、集合→社員からの挨拶→就活生の自己紹介→企画イベント→社員からの挨拶やお知らせになっていることが多く、所要時間は3~6時間ほどになることが予想されます。

 

実際に私も内定懇親会ではオフラインで行われましたがこのような流れで進み、企画イベントでは人生ゲームをしたり、質問ゲームと称して「①最近は待っていることは?」「②ちょっとした特技は?」などが書かれた質問用紙をグループ内で順番に答えていくワークを行ったりしました。特に質問ゲームでは番号をルーレットで決めていたため何が来るかわからず、非常に楽しかったことを覚えています。

 

また内定者懇親会終了後は、その中の数人で飲みに行ったりもしました。予想以上に盛り上がり楽しい時間になったことを覚えています。

 

内定者懇親会で気をつけること

内定者懇親会を迎えるにあたり、気を付けるべきことは何でしょうか。ここでは内定者懇親会に参加する際に、注意すべき身だしなみや心構えについて解説していきます。

 

身だしなみ(男性)

まずは男子の見出しなみについて解説していきます。髪色はブリーチやハイライトを避けて派手過ぎないものを、髪型は清潔感があるスタイルを選びましょう。一部の例外を除き、一般的にパーマをかけていても問題ありません。服装はスーツ指定ではない場合、周りと浮きたくなければオフィスカジュアルでいくことをおすすめします。

 

アクセサリーに関しては一般的にはつけないことの方が多いですが、万が一付けたい場合は大きいものや派手過ぎるものを避けて身に付けましょう。

 

身だしなみ(女性)

続いて女性の身だしなみについて解説していきます。髪色は男性と同様にブリーチやハイライトを避けて派手過ぎないものを、髪型は清潔感があるスタイルを選びましょう。メイクに関しては、職種や会社によって許容範囲が異なるため就活用のメイクでいくことをおすすめします。

 

服装はスーツ指定ではない場合はオフィスカジュアルでいくことをおすすめしますが、もう少し崩したい場合は色味を抑えて、肌の露出も少ない服装を選びましょう。アクセサリーに関しても一般的につけずに参加することが多いですが、会社側から「つけてきてもいいよ」と言われている場合は落ち着いたものを身に付けることをおすすめします。

 

参加するうえでの心構え

内定者懇親会に参加するにあたり、必要な心構えは主に2つです。1つ目は素直に楽しむことです。内定者懇親会は社員の担当者が忙しい合間を縫って、内定者の不安を解消できるよう企画してくれた催しです。そのことに感謝して全力で楽しみましょう。

 

2つ目は社会人としての自覚も持つことです。当たり前かもしれませんが、楽しむとはいえ遊びに行くわけではありませんし、大学生と社会人の常識は異なります。だからこそ気を引き締めて、遅刻したり、ふざけすぎたりして企業の方に迷惑をかけないよう適切に楽しみましょう。

 

内定者懇親会で自己紹介に迷ったら

内定者懇親会の自己紹介に迷ったらどうする?

内定者懇親会では必ず自己紹介を行います。当日即興で自己紹介をしなければならい場合もあれば、中にはスライドの提出を求める企業もあると思います。それぞれ対策していきましょう。

 

基本的には会社からフォーマットが送られてくる

一般的に、内定者懇親会での自己紹介は会社側が答えることを決めてくれています。その場合それに従って答えるだけで構いません。実際に私の場合も当日大スクリーンに「名前、あだ名、出身、最近ハマっているもの」を書いたスライドが写されており、1人ずつ簡単な自己紹介をして終了しました。

 

時間を指定されている場合

もし企業側から3分や5分といった時間指定がある場合、そんなにたくさん話せるか不安だという方もいるのではないでしょうか?しかし時間はあくまでも目安ですので、それより短くなっても問題はありません。内容は基本情報+好きまたは苦手なもの+きっかけや理由などを簡潔に言えばいいでしょう。

 

そもそも自己紹介は「どんな人なのか」を知ることが目的で、それは内容からだけでなく話し方や表情などからも感じ取ることができます。実際当日は何人もの自己紹介を聞くため、1人1人の内容より雰囲気で覚えていることの方が多いと思います。だからこそ元気に明るく発言することを心掛けて行いましょう。

 

内定者懇親会の参加は必須なのか

そもそも、内定者懇親会への参加は必須なのでしょうか?参加することを疑問に、面倒に感じる方もいると思います。ここでは欠席することで生じること、や無負えない場合について解説していきます。

 

欠席するとどうなるか

内定者懇親会を欠席しても、内々定が取り消されたり入社後の評価が下がったりすることはありません。しかし内定者懇親会を欠席することで「どんな仲間がいるのか」「この会社は自分と合っているのか」知る機会を失うことになりますし、また内定ブルーに陥ってしまう可能性があがるかもしれません。

 

それらを踏まえるとマッチ度を確かめるためにも、入社後の仲間と馴染みやすくするためにも内定者懇親会に参加してみる方がいいかもしれませんね。

 

どうしても参加できない場合

前から重要な予定が入っている、急遽外せない予定が入ってしまい「どうしても参加ができない」という方も中にはいると思います。その場合はきちんとメールで担当者の方に連絡を入れましょう。もしかすると別日に参加できたりするかもしれません。その際は積極的に参加することをおすすめします。

 

まとめ

本記事では内定者懇親会で何をするかわからない、気をつけるべきことがわからないという方に向けて、内定者懇親会に関する全体像と準備すべきこと、重要なことを解説してきました。忙しい就職活動を終えた皆さんには、ぜひとも内定者懇親会に参加して「内定者にはどのような人がいるのか」「会社の上司はどのような方なのか」を掴むきっかけを手に入れてほしいと思っています。

 

実際に私は内定者交流会に参加したおかげで、同期となる内定者や上司の雰囲気を知ることができましたし、入社意欲も高まりました。人によってはここで合わないということも起こるかもしれませんが、そういうことも参加してみないとわかりません。だからこそ、気持ちを引き締めつつも素直に楽しみながら参加してみてほしいと思っています。

 

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