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同性婚を社内容認! パナソニックの取り組み

2016/10/19

今年の2月、パナソニックが社員の「同性婚」を容認するとのニュースが報道されました。同社では4月より、人事関連制度において、同性パートナーにも法的に対象外のものを除き、配偶者に準じた適用を行っています。今回はパナソニックの対応について見ていきましょう。

4月より社内の「同性婚」を容認

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2016年2月、パナソニックは同年4月から社内の同性カップルを結婚と同等に認める方針を公表しました。これは、国内の企業では先進的な取り組みで、さまざまなメディアに取り上げられました。

行動基準には「私たちは、各国の法令を踏まえ、性別、年令、人種、信条、宗教、社会的身分、国籍、民族、性的指向、性自認、障がいの有無等に関する差別的言動をおこないません」と明記され、4月からは人事関連制度においても法的に対象外となるものを除き、同性パートナーにも配偶者に準じた適用を行っています。そのほか、LGBT(※)への理解を促進するために、2月より人事職能・管理職・社員に向けての研修を順次開始。社内のイントラネットでもLGBTへの理解を促すための情報の掲載や、LGBTを支援するイベントへの参加の呼びかけを行っています。現状「個々の違い(多様性)を尊重する風土がある」と回答した割合は44%。この数値が今度どう変化していくのか、注目です。

(※)LGBT…レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの頭文字で、ここでは性的マイノリティを「LGBT」と表記

パナソニックの給与や勤務時間についてはどう?

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給与面と労働時間について、企業分析・研究レポートと社員・元社員のクチコミから実態を探っていきましょう。

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パナソニック の社員の声はこちら

[20代 / 女性 / 現社員(正社員) / 営業系]
努力して昇格すればあがるようになっています。定期的に個々人の能力と仕事内容、また今後の本人のビジョンを(具体的には年3回)上司と確認する場が設けられており、その機会が給与に反映される上司と本人の能力の判断の場となります。
[40代 / 男性 / 現社員(正社員) / 企画・事務・管理系]
管理職に昇格すれば、年収1000万円を超え、満足のいく給与が貰える。
賞与は150万円/回~で、まあまあ良い。
昇格には、厳しい試験があるが、昇格候補になれば、合格率は70パーセント位あり、給与も上がるから受けない人は居ない。
[50代 / 男性 / 現社員(正社員) / 電気・電子・機械系エンジニア]
評価制度自体が2015年度から変わっており、まだ判らない部分があるが、評価が段階的に区分されており、同じ区分なら同じ基本給である。評価自体は年に1回しかないが、コミュニケーションプログラムで上司と話し合いが出来る。

    パナソニックの社員・元社員が回答した平均年収は、717万円(平均年齢:40.3歳)。回答者の納得度も75点と高く、クチコミにも給与水準が高いと評価したものが多く見られました。また、現在担っている仕事や役割に基づいた報酬体系がきちんと運用されていることも伝わってきます。

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    パナソニック の社員の声はこちら

    [50代 / 男性 / 現社員(正社員) / 電気・電子・機械系エンジニア]
    一般社員は、サービス残業は、ほとんど無い。サラリーマンは、目標達成が必要で、場合によっては、残業して頑張ることも必要だが、会社建物への入場、退出が、ICカードで管理されているので、指示された時間以上には、残業出来ない、オーバーすると手続きが必要となる仕組みがある。
    [40代 / 男性 / 現社員(正社員) / IT系エンジニア]
    会社に出勤すると記録に残るようになっているため、正規の手続きを経ない休日出勤はありません。そのため、休日に会社に出勤することはあまりありません。年休もある程度消化しないとマネージャーの責任になりますので、比較的取りやすいと思います。
    [50代 / 男性 / 現社員(正社員) / 企画・事務・管理系]
    ・サービス残業の短縮を徹底して、水曜日と金曜日はノー残業日にしている。
    ・業務量の適正な管理の為テーマ単位に人員、時間を最初から実務職と管理職が討議して残業なしで進めれるようにしている。
    ・入・出門管理は社員証をタッチしないとできないようになっており実際の時間がリアルタイムで分かるシステムでサービス残業は出来ないしくみになっている。

      企業分析・研究レポートによると、回答者の平均勤務時間は9-10時間と残業が少なめで、納得度も75点に達しました。クチコミを見ると、必要以上の残業が発生しないよう、きちんと管理するシステムが機能していることがわかります。


      いかがでしたか? 今回は多様性という観点からパナソニックの取り組み事例を紹介しました。パナソニックのその他のクチコミはこちらからどうぞ。

      ▼パナソニックの「カイシャの評判」はこちらから!

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