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積水ハウスは1年で50人の女性技術者を育成!建設業界で進む女性活躍

2017/06/20

建設業界が官民挙げて取り組んでいる女性活躍。政府は女性技術者・技能者を5年で倍増するという目標を掲げ、『「もっと女性が活躍できる建設業」推進パッケージ』を閣議決定するなど、さまざまな支援策を打ち出しています。

一方、建設業界もそれぞれの企業が女性活躍に向けた取り組みを推進。そんななか、積水ハウスが乗り出したのは、女性の施工技術者の育成です。どんなことが行われる予定なのか、詳しく見ていきましょう。


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官民挙げて「女性が活躍できる建設業」を目指す

国土交通省と建設会社の業界団体は、2014(平成26)年に合わせて10万人だった女性技術者・技能者を、5年以内に倍増させるという目標を掲げ、取り組みをスタートしました。

かつては、今よりも多くの女性が建設業界で活躍しており、1997(平成9)年には26万人の女性技能者がいました。しかし、建設投資急減を受け、近年では女性技能者がピーク時の3分の1にまで減少しています。

一方で、女性技術者は1998(平成10)年頃から採用が本格化。2014(平成26)年には1万人まで増加しました。現在、建設大手5社では、技術者の新卒採用の約1割が女性となっているとのことです。

これらの状況から、国土交通省と建設業の団体は、女性技術者数を過去最高にすることと、女性技能者の過去最高比率(約6%)への引き上げを目指しているのです。

(参考)
 「もっと女性が活躍できる建設業へ向けた取組について」(国土交通省) 

積水ハウスは年50人の女性施工技術者を育成へ

女性技術職の活躍推進を進める積水ハウスでは、高度な設計スキルで認定される「チーフアーキテクト」20名(2015年時点)が活躍するほか、高齢者住宅・福祉施設において専門的の高い設計スキルを持つ「プラチナスペシャリスト」、総合施工管理や工事監理画面などの高い業務能力を持つ「チーフコンストラクター」などの女性スペシャリストが活躍しています。

積水ハウスが次に乗り出したのは、女性施工技術者の育成です。

1年あたり50名の女性職人を育てることを目標に、寮付きの研修施設を整備し、研修費用の一部負担を行う計画です。2017(平成29)年春までには50人規模の寮を滋賀県に新設。同時に茨城県の施設の立て替えも行い、定員を4割増やす予定です。

山口県にある研修寮は女性も使えるように一部改修を行いました。こうして女性受け入れの体制を作りつつ、研修にかかる授業料や人件費の3割程度を会社が負担。より難しくなっているといわれるプレハブ住宅の施工技術を教え、現場の人手不足の解消を目指します。

教育制度や社内資格が充実!向上心があればどんどん成長できる環境


積水ハウスの企業分析・研究レポートを見ると、教育・研修制度への評価は71点と、なかなかの高得点であることがわかります。社員・元社員たちがどのように感じているのか、クチコミをピックアップして見ていきましょう。

積水ハウス の社員の声はこちら

[30代 / 女性 / 元社員(非正社員) / 販売・サービス系]
専門職が多いため、研修は多いと思います。設計やインテリコーディネーターの研修はかなり多く行われていました。本部や他施設に行くもの以外にも、業者を呼んで新商品の簡単な研修を受けなども行われ、教育制度は充実していたと思います。
[40代 / 男性 / 現社員(正社員) / 建築・土木系エンジニア]
OJTが日常業務の中で確立されてるので、特別な教育や研修制度がなくても専門知識を学べ、仕事力はついてくる。かつ技術的な研修はあるので、そこでも学べ、若い頃に専門知識と仕事力をつけるには良い環境であると感じる。
[40代 / 男性 / 現社員(正社員) / 建築・土木系エンジニア]
【教育・研修について】職種によって様々な研修プログラムがあります。新入時以外にも年次研修にがあります。/dd>
[40代 / 女性 / 元社員(非正社員) / 企画・事務・管理系]
【社員の成長に向けた支援の積極性】私個人は関わっていませんが、設計士の方や現場監督の方等は様々資格があり、取得には積極的です。
[40代 / 女性 / 現社員(非正社員) / 建築・土木系エンジニア]
研修が充実しており、新入社員は約半年かけてじっくり研修をしていた。その他にも頻繁にスキルに応じた研修があり、ステップアップしていけるため、モチベーションアップにつながる。向上心のある社員はいくらでも伸びる環境。

クチコミを見ていくと、社外研修に加え、OJTもしっかりと行われていることがわかります。なかでも、設計士や現場監督などの技術職に対しては、資格取得を含めたさまざまなフォローが行われているようです。

いかがでしたか?今回は、積水ハウスが取り組む女性技術者の育成について見ていきました。同社では男女ともに活躍できる環境づくりとして、在宅勤務など育児・介護支援制度も整えられているようです。福利厚生制度へのクチコミが見たいという人は、こちらからご覧ください!

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<参考資料>
CSR・環境活動 – 積水ハウスHP
https://www.sekisuihouse.co.jp/sustainable/diversity/objective1_5/index.html
もっと女性が活躍できる建設業へ向けた取組について – 国土交通省HP
http://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/totikensangyo_const_tk1_000088.html 

 

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