話題の企業の「カイシャの評判」を探る!

カイシャの評判はこちら

『日産』の働き方改革“Happy8”プログラムってどんなもの?

2017/09/29

近年活発になるワークライフバランス向上を目指した取り組み。日本を代表する企業のひとつである日産自動車でも、取り組みは進められています。

日産自動車では2015年から、“Happy8”プログラムを開始。“Happy8”プログラムは、8つの項目のハッピーを目指すとされていますが、一体どんな内容なのでしょうか。企業分析・研究レポートや社員・元社員のクチコミを交えながら、詳しく見ていきます。


▼口コミを書いて、豪華プレゼントをもらおう!

口コミを記入いただいた方の中から抽選で、豪華プレゼントが当たるキャンペーン実施中。会社の「良い点」「気になる点」をぜひ教えてください! >>  口コミを書く 

1カ月に40時間までの在宅勤務が可能に


日産自動車の企業分析・研究レポートによると、「勤務スタイルが柔軟」という質問にYESと答えた人は74%。なんと約4分の3の人が柔軟な働き方が可能であると感じているようです。

日産は、2014年1月から製造工程を除く従業員を対象に在宅勤務の上限を月40時間(5日間相当)まで拡充。さらに、育児や介護を行う社員の場合は、所定労働の50%まで在宅勤務が可能です。在宅勤務を使い、通勤時間にあてていた時間を有効活用すれば、業務時間を犠牲にせずに仕事と生活を充実させることができます。同社は、専用サイトを通じて在宅勤務活用の好事例の共有などに役立てています。

2015年度に在宅勤務制度を利用した従業員数は約4000人!2016年度は5000人が在宅勤務を実施することを目標に、同社は推進を進めています。

改めて働き方を見直すための“Happu8”プログラムを導入


日産の企業分析・研究レポートを見ると、回答者の平均勤務時間は9〜10時間という結果になりました。1カ月あたり、20〜40時間の残業をしているという計算になります。あわせて、社員・元社員のクチコミも見てみましょう。

日産自動車 の社員の声はこちら

[30代 / 男性 / 現社員(正社員) / 電気・電子・機械系エンジニア]
20時以降は、部長承認が必要であること。また、フレックスも使えるので周囲の理解が得られれば、良く使える制度だと思います。また組合ともサブロク協定を握っている事や監査も入るので時間にはかなりシビアな所があり、無理に残業はさせない。
[50代 / 男性 / 現社員(正社員) / 企画・事務・管理系]
三六協定が順守されていて、かつ厳格に管理をされているので、残業が無尽蔵に増えたりすることはない。負荷が高く残業が多い場合は、人事部や労組幹部が状況把握のため調査に入ることがある。フレックスタイム制度があるので、月中の繁閑を遅出や早退で調整することができる。
[50代 / 男性 / 現社員(正社員) / 企画・事務・管理系]
原則として、深夜残業、休日出勤が禁止されており、長時間勤務になることはない。当然、風呂敷残業等のサービス残業も禁止されていて、発覚すれば本人の意思でやったとしても管理職が処罰を受ける厳格な管理をされている。
[40代 / 男性 / 元社員(正社員) / 企画・事務・管理系]
残業は多いと思います。グローバルな活動・クロスファンクショナルな活動が多い為、時差を考慮したり、関係部署の通常業務終了後の会議が非常に多いです。但し、残業時間はデータ管理が徹底されているためサービス残業等は少ないと思います。
[20代 / 女性 / 元社員(非正社員) / その他]
勤務時間帯は8:00-17:00までです、仕事がおわって帰りにショッピング行ったりとかしてました。残業は少なめ1ヶ月2回ぐらいかな、仕事中の休憩も充実していてとても働きやすい場所です、食堂のメニューも多くて、たのしかったです。

 

社員・元社員のクチコミからは、残業管理が非常にきちんとなされていることがわかります。業務の都合で致し方のない場合もあるようですが、会社としては1日8時間勤務を基本とした働き方改革を進めています。その名も、“Happy8”プログラム。2015年に導入されたプログラムで、「1日8時間勤務を意識し、働き方を見直すことで8つの項目のハッピーを目指して活動する」というもの。8つの項目は、以下のとおり。

① 仕事への意識
② チームへの貢献意識
③ 時間あたり生産性
④ 業務の透明性
⑤ 協業の風土
⑥ IT、ファシリティ、制度の活用
⑦ 心身の健康
⑧ 管理職自身のワークライフマネジメント

“Happy8”メルマガの発行やワークライフマネジメント関連記事を社内サイトに掲載するなど、社内啓蒙活動も盛んに行われています。そのほか、柔軟な働き方を選択できる制度として、先に挙げた在宅勤務制度やコアタイムなしのフレックス勤務制度なども設定。長時間労働の削減と併せて、生産性向上に向けた取り組みを強化しています。

グローバルな活躍を目指す

最後に日産での働きがいについて、社員・元社員のクチコミを見ていきましょう。

日産自動車 の社員の声はこちら

[30代 / 男性 / 現社員(正社員) / 企画・事務・管理系]
2グローバルに働くので、成果がでるとグローバルスタンダード。海外でも実績が認められます。仕事そのものが世界最先端であることが多い。世界とたたかっている感覚は常にあり。交渉力も磨かれます。次第に国内外から講演依頼などきます。
[50代 / 男性 / 現社員(正社員) / 企画・事務・管理系]
職場に外国人も多く、海外拠点や海外の取引先等、仕事が否応なくグローバル化しているため、国際的な仕事ができる。また、グローバルに展開する企業として知名度も高く、扱う金額等も大きいので、やりがいを感じる仕事が多い。
[40代 / 男性 / 現社員(正社員) / 企画・事務・管理系]
仕事の舞台がグローバル全体であること。性別、国籍を問わずダイバーシティが尊重されている。失敗しても責められることなく、どんどん果敢にチャレンジさせる風土が整っている。これらはどの部署であっても共通して言える会社の特徴だと感じる。
[40代 / 男性 / 元社員(正社員) / 企画・事務・管理系]
社内に外国人も多く、グローバルな活動が多い為、日々の業務で様々な人種の人と接する機会が非常に多いため、成長を実感できる点が良い点です。また、常にクロスファンクションな活動となっており、他部門の人間と意見をまとめる必要がある点も成長を実感できるのではないかと思います。
[50代 / 男性 / 現社員(正社員) / 企画・事務・管理系]
グローバルに事業展開しているので、世界を相手にしたダイナミックな仕事ができる。常に変革をもとめられているので、下からの提案は歓迎される。

 

クチコミには「グローバル」の文字がいっぱい!それもそのはず、企業分析・研究レポートを見ると、83%の社員・元社員が「外国人の社員が活躍している」と認めています。

多様化するユーザーのニーズに応えた商品やサービスを生み出していく上でも、多様な意見を持つ従業員一人ひとりがフレキシブルに働ける仕組みづくりは不可欠。日産の取り組みはこれからも続いていくことでしょう。


いかがでしたか?今回は日産自動車の働き方改革に注目してみました。”世界の日産”の給与面も知りたいという人は、こちらから企業分析・研究レポートをご覧ください。

▼日産自動車の「カイシャの評判」はこちらから!


(参考)日産自動車HP
(http://www.nissan-global.com/JP/COMPANY/DIVERSITY/WORK/)

【キャンペーンのお知らせ】口コミを記入いただいた方の中から抽選で、豪華プレゼントが当たるキャンペーンを実施中。あなたの会社の「良い点」、「気になる点」をぜひ教えてください!


会社に関するアンケート実施中!今すぐ回答する

カイシャの評判ジャーナルをフォロー

<定期更新>いいね!して
最新情報を受け取ろう。

カイシャの評判ジャーナルの
最新情報をお届けします

Twitterはこちら

Google+ページはこちら