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日本に根付くか動画配信サービス


日本に根付くか動画配信サービス

スマートフォンやタブレット端末の普及に伴って市場が拡大しつつある動画配信サービス。視聴者の要求で配信されるサービスは「VOD(Video on Demand)」と呼ばれており、視聴者への課金方法によって2つの種類に分かれる。映画1本、ドラマ1本ごとに料金が発生する都度課金制「TVOD(Transactional Video on Demand)」と、毎月の料金が決まった定額制「SVOD(Subscription Video on Demand)」だ。

特に近年人気が高まっているのはSVOD。毎月決まった料金を支払うだけでテレビやスマートフォン、タブレット、パソコンなど、さまざまな端末で動画が見放題ということもあり、業界全体に盛り上がりを見せている。

特に人気が高いのはNTTドコモの運営するdTV、AmazonのAmazonプライム・ビデオ、USENから独立したU-NEXT、日本テレビが日本事業を引き受けたHulu、フジテレビと組んだNetflixだ。

しかし、NHKの受信料を別にすると、日本では多くの人が、無料でテレビ番組を見ることに慣れてしまっている。果たして日本において課金モデルは定着するのかどうか。そこでポイントになるのがオリジナルコンテンツの充実度だろう。その点では、コンテンツ制作力に一日の長があるテレビ局と組んだHulu、Netflixの動向が今後注目される。

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