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アニメやドラマの輸出額が過去最高を記録! 日本コンテンツのポテンシャル


アニメやドラマの輸出額が過去最高を記録!
日本コンテンツのポテンシャル

放送コンテンツの海外輸出が拡大

近年アニメやドラマなど、放送コンテンツの海外輸出が拡大しています。

総務省によると、2015年度の日本の放送コンテンツ輸出額は、前年より100億円以上上回る288.5億円と、過去最高を更新しました。輸出の内訳はアニメが76.6%、バラエティが10.8%、ドラマが10.0%。海外でも人気が高まるアニメを中心に輸出が拡大しています。

放送コンテンツ輸出拡大に政府の支援が

輸出拡大の背景には、放送コンテンツの輸出を後押しする政府の支援があります。

2013年、政府はクールジャパン戦略の一つとして、放送コンテンツの海外市場拡大を発表。これには海外の人が日本のアニメやドラマに触れる機会を増やすことで、日本観光や日本製品へのイメージを向上させたい狙いもあります。

政府は海外で現地メディアを使った情報発信やイベントを開催し、日本の放送コンテンツのプロモーションを行なってきました。その結果、2013年度から2年で約2倍に輸出額は拡大。当初、輸出額の目標を2018年度に200億円と設定していましたが、前倒しでの達成となっています。政府は新たに、2020年度に輸出額500億円という目標を発表しました。

現在、日本の放送コンテンツの輸出額は、韓国に次ぐ世界第4位。一方、日本のコンテンツ産業はアメリカに次ぐ世界第二位の規模と大きなポテンシャルがあります。今後も官民一体となった取り組みで、さらなる輸出拡大が期待されています。

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