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専門家を送り込む特定派遣


専門家を送り込む特定派遣

人材派遣業において市場規模が大きいもののひとつに、開発エンジニアや研究補助職といった専門家を派遣する「技術者派遣」がある。IT業界などを中心にアウトソーシング化が進む中、企業の突発的なニーズにも対応し、必要な場所にピンポイントで専門家を送り込むビジネスモデルで成長を続け、人材派遣業界の一翼を担っている。

技術者派遣の業界団体である「日本エンジニアリングアウトソーシング協会」が2013年6月に発表した資料では、2010年度の人材派遣市場はおよそ5.3兆円となっている。そしてこの内の2割が技術者派遣市場であり、その規模は約1兆1331億円と推定されている。

近年は、同じ企業から複数の人材を派遣する「チーム派遣」が増加し、大口の案件も目立つ。また、派遣元の企業で正社員として雇用された上で派遣される「特定派遣」が多いのも特徴。働く側にとっても安定した雇用を得られる状況となっており、今後の成長を占う上での好材料は多い。

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