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 採用の面接官が、Pepperくんに!? 人材サービス×テクノロジー「HR Tech」とは?


採用の面接官が、Pepperくんに!?
人材サービス×テクノロジー「HR Tech」とは?

人材サービス×テクノロジー「HR Tech」がより身近に

IT技術を活用した新ビジネス「○○Tech」が今、世の中に新しい価値を生み出すと注目されています。

たとえば、FinTech(IT×金融)や、EdTech(IT×教育)という言葉。もしかしたら、耳にしたことのある人も多いかもしれません。

その中でも今回、注目したのが「HR Tech」です。

「HR Tech」とは、人材(HR=ヒューマンリソース)サービスとテクノロジーを融合させた造語。採用・教育・労務など人事関連の業務効率化、人材サービスの質向上に貢献していくサービスのことです。身近なところで、就職・転職活動においても、より身近なものになっています。

AIの面接官が登場!?

“HR Tech”に関連したユニークな取り組みとして、採用における面接を人工知能(AI)が担っていくサービスも登場しています。

2017年6月には、人工知能(AI)をつかった採用面接サービス「SHaiN」(シャイン)を株式会社T&Aが発表。人型ロボット「Pepper」に同サービスを搭載し、AI面接のデモンストレーションを実施し、大きな話題となりました。

「SHaiN」は新卒採用における学生を対象にしたもの。企業側が求める「人物像」や「採用基準」に基づき、採用面接をAIが行います。

導入メリットとしては、
・24時間、面接ができるため、場所にとらわれない&スピーディーな面接に役立つ。
・人によってバラつきのある感覚や感性に左右されない。データで資質を分析する。
・企業側としては、人件費や時間を削減できる。

働く社員をハッピーにする「HR Tech」も!

HRTechがカバーする領域は、なにも採用活動だけではありません。たとえば、働く社員がハッピーに働けるようなサービスも。

そのひとつが、株式会社日立製作所の「Hitachi AI Technology/組織活性化支援サービス』です。AIをはじめ、最先端の技術を用いて、独自の指標として「ハピネス度」を測定。「楽しい!」「嬉しい!」を見える化し、組織の活性化に役立ていきます。

このようにHRTechは、みなさんの“働く”をIT技術によってサポートしています。これからもたくさんの関連サービスがでてくるはず。働き方改革なども進むなか、ますますHRTechから目が離せません。

<参考>
日本初 AI面接官「SHaiN」優先利用申込み受付開始
〜ロボットやスマートフォンで24時間どこでも採用面接が可能に〜
株式会社T&A(ニュースリリース)
http://www.ta-p.co.jp/news/93/
Hitachi AI Technology/組織活性化支援サービス
株式会社日立製作所(ニュースリリース)
http://www.hitachi.co.jp/products/it/bigdata/approach/happiness/
AIで働き方改革 リクルート、採用や配送計画に適用・日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO18989900Z10C17A7000000/
Pepperが採用面接官に--「SHaiN」が“AI面接”のデモを披露
https://japan.cnet.com/article/35103469/


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