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新卒採用にAIを導入! ぴったりな配属先やボーナスを人工知能が決める日も!?


新卒採用にAIを導入! ぴったりな配属先やボーナスを人工知能が決める日も!?

ロボットに面接される日もすぐそこ!? AI活用のHR×テックの取り組み

「HRテック」という言葉を聞いたことがありますか?

「フィンテック」や「エドテック」のように「~~テック」という、ITをはじめテクノロジーを事業に活かす取り組みが注目されています。

HRテックは「Human Resource(人材)」と「Technology(科学技術)」を掛け合わせた言葉。海外ではさまざまなサービスが登場。人手不足が問題となっている日本でも、どんどん導入されている領域といえます。たとえば、就活や仕事にも関わってくるもの。どう「AI」が採用や教育、評価、人事制度などに関わっていくのか、紹介していきます。

AIがエントリーシートで合否判定!ソフトバンクが新卒採用にAIを導入!

ソフトバンクは2017年の5月29日に、IBMのAIコンピューター「ワトソン」を、総合職のエントリーシートの評価に活用していくと発表しました。

対象のエントリーシートは5月中旬以降に出されたエントリーシートなので、18卒入社の方はさっそくAIにエントリーシートを読んでもらったわけです。「大事なエントリーシートをAIに評価されるなんて…」と思う方もいるかもしれません。ただ、人事担当者の主観で判断されることがなくなり、より平等に見てもらえるといったメリットがあります。

不透明な人事評価をAIで改善。ぴったりな配属部署がわかるかも?

いまぞくぞくと出てきているのが、人事評価にAIが導入されるケース。上司の勘や好き嫌いに左右されることなく、公平に評価しようというもの。ボーナスの金額や昇進などにもかかわりますので、大切なポイントですよね。

たとえば、人材紹介のビズリーチとヤフーは、データをもとに評価・配属の決定を支援するサービス事業を開始。AIが大量の勤怠データを分析し、評価や最適なポジションをはじき出すというシステムで月額10万円から利用できるとのこと。

エン・ジャパンが提供しているのは、採用HP、スカウト、ビデオ面談、適性診断、応募者管理全て無料で利用ができるクラウドサービス『engage』。その他、リクルートキャリアやパーソルといった人材大手も、採用や社員教育にテクノロジーを活用するサービス提供にチカラをいれています。

いかがだったでしょうか。ロボットに評価されるなんて味気ない…と感じるかもしれませんが、不当な評価やミスマッチを防げることが期待されています。AIの力も借りて、本当にあった企業に出会えるようになれたらいいですね。

<参考>
ソフトバンク、新卒採用にAIを活用 エントリーシートの評価を補助
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL29HL0_Z20C17A5000000/

AIで人事部いらず? データで最適配置 ビズリーチやヤフー、人との役割分担探る
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO03611460U6A610C1TI1000/



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