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売上は過去最大!モバイルゲーム好調

近年、右肩上がりの成長を続けるゲーム業界。
その市場規模は2014年に1兆1925億円となり、過去最大を記録した。

躍進の担い手となっているのは、モバイル用アプリを主としたオンラインプラットフォームのゲームコンテンツだ。国内における家庭用ゲーム機の市場が縮小を続ける中、それを補てんしてあまりある成長を遂げ、現在では市場の6割以上のシェアを獲得するに至っている。また、ひとつのゲームタイトルのヒットをきっかけに、大きく躍進する企業も多数出てきている。

このように現在好調のモバイルゲーム市場だが、ゆえに企業の新規参入が相次ぎ、競争は過熱化の一途をたどっている。今後市場が成熟する過程で企業の淘汰が進み、M&Aなどの動きもさらに活発化していくと予想される。

なお、家庭用ゲームに関しては海外市場進出の動きが加速しつつある。もしグローバル化に成功すれば、再び市場の主役となる可能性も秘めている。

いずれにせよ業界全体としてはその伸びに衰えは見られず、今後もさらなる成長が見込まれている。

コンピューターゲームの制作・販売を手掛ける。日本のゲーム市場は、90年代前半までは小中学生、それ以降は20代前半までの若年層を主な顧客としてきた。しかし近年は、女性層や中高年層の取り込みも視野にゲーム開発が進み、市場のすそ野は広がっている。また、ITの進化に伴いゲームコンテンツも多様化し続けている。

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