ホーム
ヒット商品の有無が業績に影響 玩具業界

ヒット商品の有無が業績に影響 玩具業界

玩具業界は、ヒット商品の有無により大きく業績が左右されるという特徴がある。例えば、ディズニー映画『アナと雪の女王』の大ヒットにより、関連するキャラクターグッズが一挙に売れた。このように、ひとつのヒットが市場全体を沸かせる材料となり得る。

2014年は、「妖怪ウォッチ」が社会現象といえるまでのブームを生み出したことで、そのキャラクターを取り扱ったバンダイも大きく売り上げを伸ばした。その親会社であるバンダイナムコホールディングスは国内玩具の最大手であり、市場のけん引役となった。
2015年には、さすがにブームがひと段落。ただ、バンダイと並ぶ「双璧」であるタカラトミーが、かつてのヒット玩具「ベイブレード」を復活させるなど新たな仕掛けを打ち、ブームを起こせるか注目が集まっている。

少子高齢化による国内需要の先細りなど、業界としては厳しい状況ではあるが、新しい遊びの提案をし続けていくことで逆風をはねのけ成長するポテンシャルをもっている。

この記事が気に入ったらいいね!をしよう
スマート業界地図からの最新情報をお届け!
ヒット商品の有無が業績に影響 玩具業界に興味のある方は
こちらの情報もおすすめ!
業界ウォッチ
業界一覧