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AIによる投資がもたらすのは、市場適正化!?


AIによる投資がもたらすのは、市場適正化!?

AIによる投資サービスの現状は!?

投資の世界で、AIによる運用サービスが次々に始まっています。

例えば、証券会社ウェルスナビの「WealthNavi」というサービス。ポートフォリオ(株式や債券などの金融商品)の構築から運用までAIが担います。これは、年齢・年収・資産額・目的などを入力するだけで、自動的に商品・銘柄を選定し、市場の動きに合わせて内容を随時更新していくサービスです。手数料も運用額に対し年間0.5%~1%と、相場より安く設定されています。

他にもAI投資サービスには、楽天証券やみずほ銀行など次々に参入しています。

AI投資の未来は市場価値の適正化

AIがほとんどの投資を担うようになったとき、市場価値の適正化が予想されます。

現在の市場では、何かしらの悪条件により一時的に相場が下がり、心理的なパニックに陥った人たちが売りを集中させ、値下がりが止まらないということがあります。AIは、当初設定したルールに従って売買するだけなので、このような心理的なパニックによる株価の乱高下がありません。またAIはリアルタイムでそれぞれ学習し合うため、投資家間の力は均一化されることになります。

そのため市場は乱高下することがあっても、すぐに一定水準に安定させられる。つまり市場は適正値で安定していくことになります。これにより、投資によって大きな利益や損失は生まれづらくなるため、リスクを少なく投資をしたい人にとっては歓迎すべき未来かもしれません。

一般の人には足を踏み入れづらかった投資の世界。AIを使うことで、より投資が身近になってくるかもしれません。

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